2017年11月19日(日)

12月の金型生産実績

前 年同月比 4.4%増の342億600万円

プレス型は9.1%減、プラ型は18.3%増

金型暦年実績(10年の推移) 

日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による2016年12月の金型生産実績をまとめた。それによると数量は、前年同月比(増減比はいずれも前年同月比)3.7%減の5万5,217組、重量では13.5%減の1万1,827㌧、金額は4.4%増の342億600万円となった。

型別の生産実績は次のとおり

プレス型は数量7.4%増10,864組、重量26.9%減の6,066㌧、金額9.1%減の121億8,400万円。鍛造型は数量21.1%減の9,424組、重量14.5%増の805㌧、金額15.9%増の26億5,200万円。鋳造型は数量2.1%増の389組、重量24.0%増の305㌧、金額4.6%増の6億5,700万円。ダイカスト型は数量6.5%減の800組、重量2.5%減の1,527㌧、金額3.7%増の40億1,500万円。

プラスチック型は数量44.5%増の4,208組、重量7.6%増の2,783㌧、金額18.3%増の131億円。ガラス型は数量4.8%減の2万3,374組、重量3.2%増の129㌧、金額0.8%減の2億4,300万円。ゴム型は数量2.7%増の1,241組、重量3.8%減の127㌧、金額12.5%増の8億2,700万円。粉末冶金型は数量8.1%減の4,917組、重量9.8%減の37㌧、金額2.9%減の5億2,700万円。

内製型は43.3%増の105億4,900万円

自家使用分(内製型)は数量が前年同月比35.5%減の8,099組、金額は前年同月比43.3%増の105億4,900万円となった。

プレス型=数量3,667組(同117.4%増)、金額33億3,400万円(42.1%減)。鍛造型=2,664組(同0.9%減)、金額13億5,100万円(42.7%増)。鋳造型=数量44組(同33.3%増)、金額1億4,200万円(同37.7%減)。ダイカスト型=数量186組(14.8%増)、金額13億8,000万円(25.5%増)。

プラスチック型=数量688組(32.3%増)、金額40億1,300万円(62.4%増)。ガラス型=数量(―)、金額=(―)。ゴム型=数量227組(30.5%増)、金額2億9,600万円(同23.9%増)。粉末冶金型=数量623組(12.2%減)、金額3,400万円(同3.0%増)。

金型新聞 平成29年(2017年)3月10日号

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