2017年11月19日(日)

研削盤約60台を展示
岡本工作機械製作所 安中工場で自社展

岡本工作機械製作所 自社展
毎年にぎわう会場
 岡本工作機械製作所は8月3、4日の2日間、安中工場(群馬県安中市)でプライベートショー「OPENHOUSE2017」を開催する。今春に発売した新製品の汎用研削盤など60台以上の研削盤を展示するほか、加工実演や講演会も行う。研削周辺機器メーカーも出展するなど、研削工程全体の加工提案を披露する。

 同展は2年に1度、安中工場で開催している。今回は、高能率、複合、全自動、超精密、IoTなど全10テーマに分けて展示する。とくに注目は、今春に発売した新製品の汎用平面研削盤「PSG‐SA1」。発売以来30年以上のロングセラー機種「PSG‐DX」の後継機で、新機能を追加し、性能を向上させた。同展では、全サイズ(6種類)を展示する。

 また、加工実演では、門型研削盤による切込み量100μmの高能率研削や、全自動研削システム「MUJIN」による自動研削などを披露。講演会では、伊藤暁技術開発本部長が「研削盤の未来について」をテーマに講演する。

 そのほか、砥石やチャック、ろ過装置、ソフトなど周辺機器メーカーが約20社出展する。石井常路社長は、「今回の展示会を通じて、新たな研削加工を提案し、研削工程に革命を起こしていきたい」としている。

金型新聞 平成29年(2017年)7月4日号

[ 金型新聞 ] カテゴリの関連記事

日本金型工業会 創立60周年迎える<br>第44回「金型の日」記念式典開催

日本金型工業会 創立60周年迎える
第44回「金型の日」記念式典開催

11月24日 ホテルインターコンチネンタル東京ベイ 業界功労者など表彰  日本金型工業会(牧野俊清会長・長津製作所会長)は11月24日、ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)で、創立60周年記念式典及び第44 […]

日本金型工業会 金型マスター制度<br>第1回 技術者71人を認定

日本金型工業会 金型マスター制度
第1回 技術者71人を認定

 日本金型工業会(牧野俊清会長)は10月13日、機械振興会館(東京都港区)で金型製作に優れた技能・技術と高い現場統率力を持つ人材を認定する「金型マスター認定制度」の第1回認定式を開いた。工場長クラスの技術者や10年以上金 […]

日本金型工業厚生年金基金 新制度への移行固める<br>来年11月めど

日本金型工業厚生年金基金 新制度への移行固める
来年11月めど

 金型メーカーなどが加入する日本金型工業厚生年金基金(上田勝弘理事長)は、来年11月にいったん解散という形をとり、即座に新制度に移行する方向で調整していることが分かった。9月に開かれた理事会・代議員会で、その方向で進めて […]

トピックス

関連サイト