2018年8月19日(日)

倉敷機械 内覧会を開催
金型向け「横中ぐり盤」展示

7月12、13日 本社工場で

 倉敷機械(新潟県長岡市、0258・35・3040)は7月12、13日の2日間、本社工場で内覧会を開催する。金型加工向けの横中ぐりフライス盤を展示するほか、ワークショップなども開く。

KBT-13EM.A
今回展示される横中ぐりフライス盤「KBT-13EM・A」

 今回展示する横中ぐりフライス盤「KBT‐13EM・A」は、金型加工向けの機種。自動車のバンパーやインパネなどの大型からヘッドライトなどの中型の金型加工に対応する。

 横中ぐり盤は、高トルクで断続切削でも工具が欠損しにくいのが特長。「刃物の持ちが良くなることに加え、夜間自動運転の安全性も高く、生産性の向上につながる」(山崎昌浩部長)。

倉敷機械 前回展の様子
前回展の様子

 ワークショップでは、同機種などを活用した金型加工への提案を披露する。その他、「KBMシリーズ」などの横中ぐりフライス盤やCAD/CAMなどを展示するほか、生産現場の見学なども行う。

 今回の内覧会は、同じ長岡市内の工作機械メーカーのオーエム製作所と太陽工機の2社と同日に開催する。3社同日開催は今回が初めてとなる。

金型新聞 平成30年(2018年)6月8日号

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