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3月の金型生産実績

前年同月比11.6%増の385億3,100万円
プレス型は9・1%増、プラ型は8・8%増
金型生産金額の推移
金型生産数量の推移

日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による平成27年3月の金型生産実績をまとめた。それによると数量は、前年同月比(増減比はいずれも前年同月比)0・6%減の5万3,366組、重量は1・4%減の1万5、820組、金額は11・6%増の385億3、100万円となった。

型別の生産実績は次のとおり

プレス型は数量25・0%減の9,281組、重量9・0%減の9,151㌧、金額9・1%増の149億5、900万円。鍛造型は数量11・3%増の13,680組、重量8・1%減の795㌧、金額6・4%増の27億3,000万円。鋳造型は数量08・0%増の474組、重量1・4%増の258㌧、金額6・7%減の7億7,400万円。ダイカスト型は数量18・7%減の802組、重量58・4%増の2,256㌧、金額33・3%増の58億8,200万円。

プラスチック型は数量10・3%減の3、414組、重量2・9%減の2,995㌧、金額8・8%増の129億6,400万円。ガラス型は数量12.0%増の1万8、615組、重量25.6%減の99㌧、金額23・7%減の2億600万円。ゴム型は数量170.3%増の1,408組、重量87・7%増の122㌧、金額89.5%増の7億3,700万円。粉末冶金型は数量4.5%減の5,692組、重量19・6%減の45㌧、金額10・2%減の5億7,900万円。

内製型は15.3%増の103億5,100万円

自家使用分(内製型)は数量が前年同月比15.2%減の6,578組、金額は前年同月比15.3%増の103億5、100万円となった。
プレス型=数量2、061組(同12.1%減)、金額36億8,700万円(16.6%増)。鍛造型=2,691組(10.7%減)、金額11億4,500万円(0.3%増)。鋳造型=数量54組(3・6%減)、金額11億4,500万円(42.4%減)。ダイカスト型=数量1、898組(14.3%増)、金額18億9,800万円(14・3%増)。

プラスチック型=数量660組(8.9%増)、金額32億6、500万円(25.6%増)。ガラス型=数量(―)、金額=(-)。ゴム型=数量93組(86・0%増)、金額1億8、400万円(62.8%増)。粉末冶金型=数量838組(48.0%減)、金額4,700万円(47.1%減)。

金型新聞 平成27年(2015年)6月4日号

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