アプリで製品情報取得 取説無しで管理可能 金型や建築の資材など様々な現場の吊り具として使われるコディプロ社(ルクセンブルク)の回転型アイボルト。より安心・安全な現場作りに貢献する新しいアプリケーションとして追求システム…
イケックス工業 インテリア製品を販売
金型技術を応用
電鋳金型を製造するイケックス工業(愛知県春日井市、052・253・8881)はこのほど、独自の金型製造技術を応用し、日本を代表するカービング作家の岡田明子氏のデザインを用いて、インテリア製品「レザーカービングシリーズ」を開発した。同社オンラインショップ「ソルシオン」で販売する。
電鋳とは電気メッキと同じく電気化学反応を利用してマスターモデルの表面に厚メッキを行い、マスターモデルを剥離すると、マスターモデルとは反対面の形状ができる方法で、自動車の革シボ模様ダッシュボードや人工大理石のバスタブなど機械加工では困難な精度やデザイン性の高い製品に用いられる。同社は「ソルシオン」ブランドの第1弾製品として、この技術を応用した「たたみ日和」を開発しており、本畳の表面を転写しウレタンで成形したことで、高機能人口畳で高い防水性と耐久性がある。
今回は岡田氏とコラボレーションし、通常は高価で製作期間の長いレザーカービングを転写することで、身近なインテリアをデザイン性の高い製品に仕上げた。詳しくは同社ホームページまで。
金型新聞 平成28年(2016年)3月10日号
関連記事
外段取りの効率性向上 ダイカスト金型を手掛ける七宝金型工業(愛知県津島市、0567・24・8787)は昨年発売した自社製品の精密ジャッキ『EASYG(イージグ)』の第2段を開発。従来品は工作機械のテーブル上でしか使用でき…
得意技は精密精巧な刻印と金型 知らず知らずに身に付けた親父の目・手の動き 三嶋勝本社相談役(76才)には、2人の孝行息子がいる。長男茂氏(46才)は三嶋彫刻(八尾工場)を、次男豊氏(45才)はグループ会社、カービーミシマ…
金型の価値が変わる これからの価値とは、生産技術支えるプロデュース力 高度な技能や経験、専門知識がなくても金型が作れる環境になってきました。なぜなら、これまで職人技と言われた金型加工は工作機械や切削工具などの発達によっ…
成形トラブルを防ぐ ウシオライティング(東京都中央区、03-3552-8261)はこのほど、4台のカメラで金型を監視できる「PLUS‐E(プラスイー)PE‐700」の販売を開始した。射出やダイカスト成形を高精細に監視し、…



