金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

20

新聞購読のお申込み

AM関連技術が一堂
TCTJapan2020

最新技術や活用事例も

約100社が出展する
※写真は前回      

 最新の3Dプリンティングやアディティブマニファクチャリング(AM)関連技術が一堂に介する「TCTJapan2020」が1月29日~31日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される。主催はJTBコミュニケーションズ。国内外から3Dプリンタや材料、受託加工メーカーなど約100社が出展し、最新技術を披露する。

 同展は造形技術に加え、設計や磨き、機械加工などの前後工程も含めた3Dプリンティング/AM技術の総合展。3Dプリンタの最新機種が出品されるほか、AM対応のCAD/CAMや材料、仕上げ工程に必要な機械加工技術などが展示される。今回は工作機械メーカーなどAM市場への新規参入企業の出展も目立つ。

 また、併催企画も充実させた。今まで聴講有料だったカンファレンスを無料化。市場展望や規格動向、応用事例などについての講演が開かれる。加えて、出展社によるプレゼンテーションも連日開かれ、展示と合わせて最新情報を得ることができる。

 さらに今回は表面技術の専門展「SURTECH2020(表面技術要素展)」を併催。AM関連技術の導入効果を最大化する表面処理技術の最新情報も入手できる。入場料は3000円(ウェブサイトで事前登録すると入場無料)。問い合わせは事務局(03-5657-0760)まで。

金型しんぶん 2020年1月10日

関連記事

【特集】5つの視点から探る プラ型のあした<br>日本のお家芸復活のカギは

【特集】5つの視点から探る プラ型のあした
日本のお家芸復活のカギは

 今なおリーマン・ショック前の7割の生産額―。プラスチック金型は、リーマン前の水準に戻った鍛造型や8割のプレス金型などと比べると回復していない。技術力、そして生産力でも圧倒的に世界をリードした「日本のお家芸」の復活のカギ…

TMW、平和電機、TECMO WORKS 電力3割減のホットランナを開発

3社が共同開発 プラスチック金型メーカーのTMW(愛知県稲城市、立松宏樹社長)はこのほど、ヒーターメーカーらと共同で、消費電力を従来比で3割削減できるホットランナシステムを開発した。マニホールドの断熱や、カートリッジヒー…

9月の金型生産実績

9月の金型生産実績

前年同月比7.0%増の345億5,500万円 プレス型は6.3%減、プラ型は19.2%増 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による2015年9月の金型生産実績をまとめた。それによる…

パンチ工業 中期経営計画を発表 FAの販売拡大目指す

パンチ工業(東京都品川区、03-6893-8007)は、2025年3月期を 最終年度とする3カ年の中期経営計画「バリュークリエーション2024」を発表した。25年3月期に売上高500億円(22年3月期比28.2%増)へと…

オーテック AI活用し、製造現場を改革【特集:デジタル活用術】

自動車のエンジン部品や排気系部品などの製造を手掛けるオーテック。6~12ミリの厚板を切削レスで完成品に近い形へ仕上げる高い冷間鍛造技術を持ち、金型も内製化している。同社は2021年からデジタル技術の活用に注力。IoTセン…

トピックス

関連サイト