2021年度事業 オンラインを有効活用、業界ワンボイスで発信 日本金型工業会(小出悟会長、小出製作所社長)は6月4日、第9回定時総会を開いた。今年度の事業計画を承認し、オンラインと対面を併用した事業を展開していくことなど…
日本金型工業会 大阪科学技術館に金型ブースを公開
子供に知ってもらうため、アニメや金型を展示
日本金型工業会(小出悟会長・小出製作所社長)はこのほど、大阪科学技術館(大阪市西区)の2階に金型ブースを開設した。金型を展示し、製作したオリジナルアニメも流す。日本の金型産業を持続可能にするため、次世代を担う小中学生に金型を知ってもらうことが目的だ。

展示する金型はハンドルを回すと上型が開いて板チョコの模型が現れ、金型とそれによる成形のイメージを体験できる。オリジナルアニメ「とびだせ!カナガタクワガタ~出動!地球防衛軍~」は、ものづくりにおける金型の位置づけや役割、製造方法などを分かりやすくまとめている。同工業会の中里栄専務理事は、「世の中の多くのモノは金型から作られる。小中学生がそれを就職活動の時に思い出し、金型業界への道を選ぶきっかけになれば嬉しい。またアニメは多くの皆様に観て頂きたいので、許可なしで利用OKとしている」と話した。
オリジナルアニメは下記URLからダウンロード可能
金型新聞WEB限定
関連記事
取引適正化について議論 東京都金属プレス工業会(増田靖治会長、増田製作所社長)は2月14日、金属プレス会館(東京都墨田区)で会員企業を取り巻く諸課題について議論する「ものづくり経営会議」を開催した。会議の様子はオンライン…
日本金型工業会西部支部は3月16日、金型関連技術発表講演会をオンライン(Zoom)で開き、金型業界の動向や金型製作に関する新技術を発表する。 基調講演では岡崎製作所の岡﨑浩社長が登壇し、「先々代、先代から引き継いで来た事…
存在感を世界に示す 数年前、日本政府が「Society5.0」を策定しました。昨今では盛んにDXの必要性が叫ばれ、IoT、AI、クラウド、ビッグデータなど、様々な言葉が飛び交っています。「2025年の崖」問題もクローズ…
人手不足や事業承継問題に取り組む 「地域の工業会との交流を深め、プレス業界として、もっと発信力を高めたい」。そう話すのは、6月の総会で日本金属プレス工業協会(日金協)の会長に就任した久野忠博氏(久野金属工業社長)。プレス…


