日本金型工業会プラスチック型部会に登壇 日本金型工業会はこのほど、令和7年度第1回プラスチック型部会を開催した。プラスチック金型やガスベント部品などを手掛けるプラモール精工(宮城県富谷市、022・348・1250)の脇山…
幸和電熱計器が小型の応力測定器

工業用ヒーターや金型部品を取り扱う幸和電熱計器(大阪市東成区、06・6972・3281)は、プレス品、鋳造後の仕上げ品、金型などの残留応力を測定できる応力測定器「K―OMX」を発売し、好評を得ている。従来品と比べ、小型化(装置サイズ:0・35㎡、重量:80㎏)し、持ち運びを可能にした。
X線で金属内部の結晶構造(間隔)を測定する事で、表面応力を非接触・非破壊で測定可能。さらに付属の電解研磨装置を使用することで、内部応力も測定できる。また、省エネルギーのX線発生装置を使用しているので、低消費電力で運用でき、コストダウンにも貢献。
ワーク位置を変位センサーで測定し、設置高さによる応力値誤差を自動補正する機能を搭載。これにより、ワークの位置がずれても、簡単に芯出しができる。
インライン化などへのカスタム対応も行っており、大手自動車メーカーにも納入実績を持つ。
金型新聞 平成28年(2016年)1月10日号
関連記事
EV金型・成形品が増加 精工技研(千葉県松戸市、047・311・5111)の2024年3月期売上高は、前年同期比3・1%減の157億8500万円だった。営業利益は24・3%減の10億5200万円。電気自動車(EV)部品向…
プレス型は45.1%減、プラ型は5.5%減 2021年10月の金型生産は、前年同月比16.6%増の302億9,100万円となった。前月比では3.3%減。数量は前年同月比10.5%減で、前月比でも5.5%減の3万7,233…
三菱マテリアル(東京都千代田区、03-5252-5200)はこのほど、高硬度鋼加工用エンドミルシリーズの2枚刃ロングネックボールエンドミル「VFR2XLB」にボール半径(RE)0.3㎜以下の小径サイズを追加し、発売した。…
航空機や医療部品も視野 「いらっしゃいませ」。社員が立ち上がり大きな声で挨拶する。工場も同じく丁寧な対応で迎えた。来訪者へのおもてなしを大事にする、それがアイジーエヴァースだ。ギアなど自動車部品向けの冷間鍛造からダイカ…


