金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

14

新聞購読のお申込み

産業とくらしのグランドフェア2015
独自色溢れる新技術

インテックス大阪 9月18~19日
出展371社 最新から主力機まで
★DSC00173_R
★DSC00140_R
★DSC00128_R

 9月18日、19日の2日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)で「産業とくらしのグランドフェア2015」(以下GF)が開かれる。出品メーカー371社(テーマゾーン109社、9月1日時点)が参加し、ものづくりに必要な高効率性・高生産性・高機能を追求した最新鋭機器や成長分野である環境・エネルギー・国土強靭化に貢献する様々な商材を展示する。

防災や光エネルギーも

 岡部文雄支社長は「展示会は新しいものを取り入れるきっかけとなる。独自性を発揮した展示会を目指し、『ユアサらしさ』ではなく『ユアサならでは』と呼ばれる展示会にしたい」と、ほかでは見られない数々の最新技術、情報を披露する総合展示会として、来場者に新しい可能性を訴求していく。

 今回のGFは「Challenge!New Value&Resilience~最先端技術の結集で未来をカタチにします~」をテーマに、部門別展示ゾーンとキーワードで構成されたテーマゾーンを設けている。部門別展示ゾーンでは工場向けを主に工作機械・板金機械、切削工具、ソフトウェア、工作機械周辺機器、コンプレッサー、物流関係、油・空圧・制御機器、環境機器など、あらゆる製造業に役立つ最新鋭機器、主力中核機器を集め、ものづくり現場での省エネ・省力化、高生産性などを提案する。

 さらにテーマゾーンは、「レジリエンス」、「ニューバリュー」のキーワードを元に成長分野の商材、技術を披露する。「レジリエンス」ゾーンは、災害時に役立つ防災・減災、BCP、同社のレジリエンスステーション構想の4つを軸とする関連商品を展示し、これらの商品を有事と平時の両方で活用するノウハウなどを合わせて訴求するほか、特別講演に富士通総研・ビジネスレジリエンス事業部長の伊藤毅氏を招き、「事象体験型アプローチセミナー~有事の対応ストーリーから導き出される実効的なBCPと防災備蓄品の整備~」のテーマによる危機発生を想定した体験型のアプローチで課題の洗い出し、BCPの見直し、教育と備品の選定、導入をなど事前対策の導き方を解説する。

 「ニューバリュー」ゾーンはエネルギーに光を当て、「太陽光発電」・「風力発電」・「蓄電システム」などエネルギーのスマート化と関連する最新技術と製品を提案。エネルギー分野ではソフト面の充実も図っており、「太陽光システムのオペレーション&メンテナンス」コーナーを設置し、既存設備の維持・管理の相談に応じる。

——————————————————

  特別講演会  

事象体験型アプローチセミナー
~有事の対応ストーリーから導き出される
 実行的なBCPと防災備蓄品の整備~

9月18日(金)11:00~12:30
インテックス大阪6号館2階F会議室

【講師】富士通総研 執行役員
ビジネスレジリエンス事業部長
    伊藤 毅氏
【内容】ユアサ商事と富士通総研は災害対応に対するソリューション事業を共同で推進していく業務提携を締結。災害発生時に起こる危機により速く、効率的に機能するBCP(事業継続計画)の策定など危機対応プロセスの改善活動のサポートを行う。
 同セミナーでは危機発生を想定した体験型アプローチにより、課題の洗い出し、BCPの見直し、教育、備品の選定など導き方について解説。

金型新聞 平成27年(2015年)9月10日号

関連記事

2017年11月の金型生産実績

2017年11月の金型生産実績

前年同月比 5.2%減の329億6,300万円 鍛造型が2.0%増、ダイカスト型は4.3%増   日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員30人以上)による2017年11月の金型生産実績をまとめた。…

金属AM国際シンポジウム
金沢大学

市場動向や活用法など紹介  金沢大学は9月13日、石川県立美術館(石川県金沢市)で「第1回金属AM国際シンポジウム」を開催した(写真)。装置やソフトウエア、金型メーカーなどが講演。約120人が参加した。  同大学は今年6…

2024年4月金型生産実績 前年同月比 4.5%減の247億円

プレス用金型は7.0%減、プラ用金型は7.9%減  2024年4月の金型生産は、前年同月比4.5%減の247億5,595万円となった。前月比では28.9%の大幅減だった。数量は前年同月比10.1%増、前月比では16.9%…

金型工業会・支部がオンラインで新年会

東部支部  DXなど次代に向け 日本金型工業会・東部支部(鈴木正義支部長)は1月21日、オンラインで新年会を開催した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、オンライン開催に切り替えた。 鈴木支部長はあいさつで「カーボンニ…

イースタン技研 河西正彦会長が死去

放電加工周辺機器の販売やプレス金型製造などを手掛けるイースタン技研(神奈川県大和市、046-269-9911)会長の河西正彦(かわにし・まさひこ)氏が8月19日午後3時47分、死去した。79歳。東京都出身。通夜・告別式は…

トピックス

関連サイト