金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

08

新聞購読のお申込み

被膜・熱処理の営業強化(清水電設工業)

福岡に拠点

受託メーカーの清水電設工業(兵庫県尼崎市、06・6488・1501、清水博之社長)は、営業体制を強化している。昨秋には福岡県に営業所を新設し、更なるサービスの充実を図っている。
九州営業所は福岡県古賀市の協力先の熱処理メーカー「賀川熱処理」内に設けた。営業人員は1名で、九州全域をカバーする。自動車産業が拡大する同地域での営業強化が不可欠と判断した。 
加工は本社、京都、小牧、仙台工場で対応する。清水社長は「まずはどの皮膜が最適か、納期など細やかな相談に応じていくが、将来的には工場も検討したい」としている。
現在、東北から九州までを9人体制とし、技術相談や納期対応などサービスの充実につなげる。
同社はPVD・CVD・DLC、熱処理の受託メーカー。近年では冷間鍛造金型やハイテン材向けの金型に適したPVDコーティング「ZERO‐Ⅰ(ゼロワン)」が好評で、2013年度は社内売上のトップを占めている。

金型新聞 平成26年(2014年)3月10日号

関連記事

INTERMOLD・金型展・金属プレス加工技術展 総集編

PART1 INTERMOLD編 進む技能レス化 4月14~17日の4日間、東京ビッグサイト・青海展示棟(東京都江東区)で開催された金型加工技術の専門展「インターモールド2021」。工作機械メーカーや切削工具メーカーなど…

三菱マテリアル 中部TCでオープンハウス<br>次世代工具など展示

三菱マテリアル 中部TCでオープンハウス
次世代工具など展示

 三菱マテリアル加工事業カンパニー加工技術センター(さいたま市、http://carbide.mmc.co.jp)は、12月2・3日の2日間、中部テクニカルセンター(岐阜県安八郡神戸町横井1528‐1、0584・27・4…

この人に聞く 2014 C&Gシステムズ 塩田 聖一社長

この人に聞く 2014 C&Gシステムズ 塩田 聖一社長

金型は成長産業 「金型は世界的には成長産業」―。そう話すのはCAD/CAMメーカー、C&Gシステムズの塩田聖一社長。コンピューターエンジニアリング(CE)とグラフィックプロダクツ(GP)の合併から4年半、年平均の成長率1…

ギガでアルミのニーズ高まる 木村鋳造所 木村崇専務インタビュー

薄肉の低圧鋳造技術を強みとするドイツのグルネバルド社と提携し、砂型鋳造で、アルミの試作部品を手掛ける木村鋳造所。同社の木村崇専務は「アルミの大型試作部品は急増している」と話す。試作はいずれ量産に移行するため、金型の動向を…

NDES クラウドサービス拡充<br>エリジオンと提携

NDES クラウドサービス拡充
エリジオンと提携

 NTTデータエンジニアリングシステムズ(NDES、東京都大田区)はクラウドサービス「Manufacturing-Space(以下MS)」のサービスを拡充する。エリジオン(静岡県浜松市)と提携し、データ品質管理サービス「…

トピックス

関連サイト