3Dプリンタを製造装置として利用したいという要望が急速に増えている。また、製造DX(デジタルトランスフォーメーション)をサポートする重要な技術のひとつとして、再度注目を集めている。本稿では製造活用の中でも、真空成形におい…
被膜・熱処理の営業強化(清水電設工業)
受託メーカーの清水電設工業(兵庫県尼崎市、06・6488・1501、清水博之社長)は、営業体制を強化している。昨秋には福岡県に営業所を新設し、更なるサービスの充実を図っている。
九州営業所は福岡県古賀市の協力先の熱処理メーカー「賀川熱処理」内に設けた。営業人員は1名で、九州全域をカバーする。自動車産業が拡大する同地域での営業強化が不可欠と判断した。
加工は本社、京都、小牧、仙台工場で対応する。清水社長は「まずはどの皮膜が最適か、納期など細やかな相談に応じていくが、将来的には工場も検討したい」としている。
現在、東北から九州までを9人体制とし、技術相談や納期対応などサービスの充実につなげる。
同社はPVD・CVD・DLC、熱処理の受託メーカー。近年では冷間鍛造金型やハイテン材向けの金型に適したPVDコーティング「ZERO‐Ⅰ(ゼロワン)」が好評で、2013年度は社内売上のトップを占めている。
金型新聞 平成26年(2014年)3月10日号
関連記事
金型の最新技術を講演 型技術協会(白瀬敬一会長、神戸大学)は6月17、18日の2日間、大田産業プラザPIO(東京都大田区)で「型技術者会議2021」を開催する。金型に関連する技術講演や自動車メーカーなどによる特別講演が開…
水中に発生させた気泡(キャビテーション)を金属に高速で衝突させるとそれが崩壊するときの衝撃力でピーニング効果が得られる。ウォータージェットピーニングと呼ぶこの技術はこれまで構造物の強度向上などに用いられてきた。しかし金型…
粉末冶金金型メーカーの小林工業(秋田県由利本荘市)は、今年の6月に社長を交代。新社長として、佐藤正樹氏が就任した。佐藤社長に今の意気込みや注力していくこと、今後の目標などを聞いた。 ―これまでの経歴を教えてください 代表…
大垣商工会議所(岐阜県大垣市)はこのほど、岐阜大学地域連携スマート金型技術研究センターと連携し金型人材育成講座を開催する。 同講座では、金型を用いたものづくりのプロセスを一気通貫で教育し、座学と実習を連動させて金型設…


