金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

22

新聞購読のお申込み

被膜・熱処理の営業強化(清水電設工業)

福岡に拠点

受託メーカーの清水電設工業(兵庫県尼崎市、06・6488・1501、清水博之社長)は、営業体制を強化している。昨秋には福岡県に営業所を新設し、更なるサービスの充実を図っている。
九州営業所は福岡県古賀市の協力先の熱処理メーカー「賀川熱処理」内に設けた。営業人員は1名で、九州全域をカバーする。自動車産業が拡大する同地域での営業強化が不可欠と判断した。 
加工は本社、京都、小牧、仙台工場で対応する。清水社長は「まずはどの皮膜が最適か、納期など細やかな相談に応じていくが、将来的には工場も検討したい」としている。
現在、東北から九州までを9人体制とし、技術相談や納期対応などサービスの充実につなげる。
同社はPVD・CVD・DLC、熱処理の受託メーカー。近年では冷間鍛造金型やハイテン材向けの金型に適したPVDコーティング「ZERO‐Ⅰ(ゼロワン)」が好評で、2013年度は社内売上のトップを占めている。

金型新聞 平成26年(2014年)3月10日号

関連記事

インターモールド2024総集編 -金属加工プレス技術展-

高度なプレス加工技術を披露する金属プレス加工技術展。有力プレス加工メーカー45社が出展し、「微細・精密」や「複雑形状」、「効率化」など独自技術を披露した。 独自の微細技術で差別化 微細で小さなプレス部品を得意とするキョー…

仕事は基本に忠実で 深見克彦氏(エムエス製作所)【この人に聞く】

自動車のウェザーストリップなどゴム金型を手掛けるエムエス製作所(愛知県清須市)は人材育成に力を入れ、『現代の名工』や『あいちの名工』、国家検定資格の1級技能士を多数輩出している。2023年にNC旋盤工で『現代の名工』を受…

中日金型 教育ツール『マナガタ』を発売

金型の内部を見える化 プラスチックやダイカストなど金型を手掛ける中日金型(愛知県春日井市、0568・27・6388)は従来、見えない金型の内部構造を見える化し、体験学習を可能にした教育ツール『マナガタ』を発売。アクリル材…

三菱重工工作機械 日本電産マシンツールに社名変更

三菱重工業は、100%出資子会社である三菱重工工作機械の全株式の日本電産への譲渡が8月2日付で完了した。 これに伴い、三菱重工工作機械は、「日本電産マシンツール株式会社」に社名変更した。 日本国内の営業部門およびアフター…

型青会×岐阜金型工業組合 初の交流会を開催

実施地域超えて課題解決に取り組む 日本金型工業会西部支部の若手会である型青会(松井大介会長・阪村エンジニアリング社長)と岐阜県金型工業組合(猪熊篤俊理事長・J‐MAX専務)はこのほど、両組合初となる地域を超えた交流会を実…

トピックス

関連サイト