金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

23

新聞購読のお申込み

被膜・熱処理の営業強化(清水電設工業)

福岡に拠点

受託メーカーの清水電設工業(兵庫県尼崎市、06・6488・1501、清水博之社長)は、営業体制を強化している。昨秋には福岡県に営業所を新設し、更なるサービスの充実を図っている。
九州営業所は福岡県古賀市の協力先の熱処理メーカー「賀川熱処理」内に設けた。営業人員は1名で、九州全域をカバーする。自動車産業が拡大する同地域での営業強化が不可欠と判断した。 
加工は本社、京都、小牧、仙台工場で対応する。清水社長は「まずはどの皮膜が最適か、納期など細やかな相談に応じていくが、将来的には工場も検討したい」としている。
現在、東北から九州までを9人体制とし、技術相談や納期対応などサービスの充実につなげる。
同社はPVD・CVD・DLC、熱処理の受託メーカー。近年では冷間鍛造金型やハイテン材向けの金型に適したPVDコーティング「ZERO‐Ⅰ(ゼロワン)」が好評で、2013年度は社内売上のトップを占めている。

金型新聞 平成26年(2014年)3月10日号

関連記事

金属3Dプリンタ受注開始
東芝機械

 東芝機械は、小型から大型部品の造形が可能な金属3Dプリンタ「ZKシリーズ」の受注を開始した。レーザと金属粉末を同時に照射し造形する指向性エネルギー堆積方式(DED)方式で、高速、高精度な造形を可能にした。  ZKシリー…

年頭所感

※紙面の都合により、主旨が変わらない範囲で一部編集して掲載しています。 PART1:日本金型工業会 小出 悟会長「役立つ仕組みづくり」PART2:経済産業省 製造産業局素形材産業室 谷 浩室長「環境変化はチャンス」PAR…

【特集】金型企業年金新制度へ 3氏に聞く、新制度の背景とメリット〜「経営」と「社員の人生」支える仕組み〜

【特集】金型企業年金新制度へ 3氏に聞く、新制度の背景とメリット〜「経営」と「社員の人生」支える仕組み〜

掛け金率選択制に 税控除など利点大きく 社員の第2の人生豊かに 日本金型工業厚生年金基金は昨年11月2日、いったん解散し「日本金型工業企業年金基金」として生まれ変わった。高い予定利率などの旧制度の課題を解決するとともに、…

インターモールド開催中止

インターモールド開催中止

 インターモールド振興会(大阪市中央区、06-6944-9911)は3月10日、4月15~18日にインテックス大阪で予定していた第31回金型加工技術展「インターモールド2020」の開催を中止すると発表した。  新型コロナ…

大同DMソリューション 野田金型の事業譲受

 大同DMソリューション(大阪府大東市、072・871・8601、以下DDMS)は、特殊継手「エルボ」などの加工技術を持つ野田金型(大阪府高石市、堀口展男社長)から事業を譲り受けた。エルボの加工や同社の持つ大型加工を取り…

トピックス

関連サイト