方向見極め、変化し攻める 昨年は補助金や投資減税などアベノミクスによる諸施策が奏功し、まだら模様ながら日本の製造業を明るいものにした。円安で輸出型の大手企業を中心に業績急回復。金型業界にもその影響は波及しつつあり、複数…
UELが3次元CAD/CAMを
1日単位でレンタル

日本ユニシス・エクセリューションズ(東京都江東区、03・5546・6600)はこのほど、3次元CAD/CAM「キャドマイスター」を1日単位で利用できる「ワンデイラインセンス」の提供を始めた。仕事の繁閑に合わせて柔軟にソフトを使いたい金型メーカーのニーズに応える。ライセンスは新たに開設したオンラインストア「UELストア」で24時間いつでも注文可能。
支払は銀行振り込みの前払いで、入金後ライセンスメールが送付される。
基本機能からデータ交換やCAM機能など用途別に5種類をそろえた。価格は1400円からで全機能を使えるもので8400円。
数日以上使いたい要望に応じ、10日分で11日利用できる回数券も販売する。1日利用だけでもテクニカルコールセンターやユーザー専用ウェブページも利用できるなどサポートも受けることができる。
キャドマイスターは今夏販売10年に合わせバージョン10.0をリリースしたばかり。ワンデイライセンスはバージョン10.0から利用できる。
金型新聞 平成27年(2015年)9月10日号
関連記事
自動化、トータルで提案 NC(数値制御)装置付き放電加工機が金型加工で広く使われ始めた1970年代。電極の調整は、高い技能を持った職人の手で行うのが当たり前だった。そうした時代に、誰もが簡単に精度良く電極を取り付けられ…
高速、高精度な機能充実 SodickIoTも標準対応に ソディックは大型金型向けのワイヤ放電加工機「AL800G」を発売し好評を得ている。スマートフォンなど精密金型で好評を得ている高速・高精度な「ALシリーズ」を大型の…
生活の歴史を体感 日本金型工業会(小出悟会長、小出製作所社長)は7月29日、第23回新潟地区会を開催した。新潟地区会員など16人が参加。KYOWAクラッシックカー&ライフステーション(新潟県三条市)と三条市立大学…
金属3Dプリンタを使った金属積層技術(AM技術)は様々な分野で広がっている。代表的なものは航空宇宙、医療、自動車で、さらに多方面へ拡大することは間違いない。そこで金属3Dプリンタを活用した次世代の金型づくりの可能性を探…


