プログラム作成やワーク搬送 人手不足への対策だけでなく、品質向上の観点からも自動化ニーズは高まっており、それに対応する技術は進化している。また、プログラム作成やワークの搬送など自動化の領域が多様化している。 金型づくりで…
記者の目 ‐Reporter`s eye‐
今回の“コロナ禍”で見えてきたのは、変化の必要性だ。受注や生産活動が制限される中、デデジタル化やITツールの活用など以前から指摘されていた課題が改めて浮き彫りになった。都内のある金型メーカーは、「変革の契機となるのは間違いない」と話す。
業務体制だけでなく、重要構造の変化に伴うサプライチェーンの見直しなど、この先業界を取り巻く環境も大きく変わるとみられる。金型メーカー各社には、感染拡大を防ぎ、従業員の安全確保に取り組むと同時に、感染が収束した“アフターコロナ”の世界をどう描くかが問われている。
金型新聞 2020年4月10日
関連記事
金型工業会 小出悟会長「デジタル化へ踏み出す」 新型コロナによって、世の中が一変している。ここで考え方をまとめ、当工業会としては何かしらの指針を出していきたい。今年は「デジタル庁」創設などデジタル化の動きが活発化する年…
自動車部品などのプレス金型を手掛けるササヤマは設立50周年を迎えた昨年度、新たな中期経営計画をスタートした。その3カ年のプロジェクトは金型製作期間を半減するなど競争力の再強化を目指す。EV化が加速するなど取り巻く経営環境…
独自の力を醸成 壁を乗り越える 新時代の経営戦略 座談会出席者(50音順) 伊吹機械 伊吹宏一営業部長 事業の80%がプレス金型、20%がプレス金型組込産業機械。プレス金型はこの20年で自動車関連の仕事が大幅に増え、7…
技術者育成、生産性向上に貢献 開発試作プレス部品の金型、プレス、レーザー加工まで一貫して手掛ける八光技研。アナログとデジタルを融合させる解析ソフトの活用術で、育成や大幅な生産性向上に役立てている。 同社はレーザー加工技術…


