金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

09

新聞購読のお申込み

深絞りの生産性向上
マツダ

高精度超硬パンチ

マツダの公式製品紹介・お問い合わせは、こちらから

現場の課題

 電池や自動車部品をはじめとして深絞りの成形が増えているが、トータルコストの低減のためには金型の長寿命化が必要となっている。

提案・効果

 独自の加工方法と卓越した加工技術で、超硬素材の特性をフルに生かした超硬パンチを提案する。

 短納期で、より高精度に仕上げることで、ユーザーニーズを超える超硬パンチを提供する。超硬素材でありながら複雑形状も研磨仕上げなので、一層の長寿命化を実現する。

 ユーザーとの詳細打ち合わせに基づき、要望を的確に製品に反映すると同時に、マツダならではのノウハウを織り込むことで、要望以上の品質を形にする。

 「これが口コミで拡がりつつあり、要望内容がますます高度化してきている。大切なお声に確実に応えすべく、定期的に設備投資を進めています。同時に工場の更なる作業環境向上にも順次取り組んでいる」としている。

 他社の超硬パンチ使用時よりも寿命が2.5倍に延びた事例もある。その結果、生産効率の向上、コストダウンに大きく貢献する。

金型新聞 2020年4月10日

関連記事

TCTJapan2022 最新のAM関連技術が一堂

1月26~28日、東京ビッグサイトで リアルとウェブで開催 最新の3Dプリンティングやアディティブマニファクチャリング(AM)関連技術が一堂に会する「TCTJapan2022」が1月26日~28日の3日間、東京ビッグサイ…

精密、高精度 ニーズに応える型材・部品特集

 超精密、高精度、短納期、長寿命化—。こうした高度化する金型へのニーズに対応するには、あらゆる加工技術や素材技術が必要だ。中でも、鏡面性が得られるのか、離型性が高いのか、長寿命化が図れるのかなど、金型の本質的な機能に直結…

大昭和精機 超高精度加工も自動化、加工時の振れ限りなくゼロに【特集:金型づくりを自動化する】

非接触工具位置測定器「ダイナゼロビジョン」 切削加工をトータルでサポートする大昭和精機。注目は、高速回転中の工具長や工具径、振れを測定するのが「ダイナゼロビジョン」だ。「ダイナゼロチャック」と組み合わせて使用すると、動的…

日本精機 金型流路洗浄液と装置を開発

分解不要でスケール除去 ダイカスト金型メーカーの日本精機(名古屋市守山区、052・736・0611)は、冷却水管内部のスケールや錆を除去できる洗浄液と専用装置を開発した。6月のインターモールド名古屋で発表する。高い洗浄効…

松井製作所 15社合同によるウェビナーを開催

次世代金型技術 Webiner Week 松井製作所は2月1日、2日に金型技術に焦点を当てたオンラインウェビナーを開催する。「金型表面改質」、「超精密加工」や「ガスベント・吸引成型」などをテーマに狭山金型製作所やソディッ…

トピックス

関連サイト