大同特殊鋼はこのほど、3Dプリンタ用金属粉末「DAP‐AM」シリーズの第3弾として、「LTX420」の販売を開始した。同製品は、プラスチック金型に適したステンレス系粉末。連続的な造形において、割れを抑えるとともに、大型サ…
深絞りの生産性向上
マツダ
高精度超硬パンチ

現場の課題
電池や自動車部品をはじめとして深絞りの成形が増えているが、トータルコストの低減のためには金型の長寿命化が必要となっている。
提案・効果
独自の加工方法と卓越した加工技術で、超硬素材の特性をフルに生かした超硬パンチを提案する。
短納期で、より高精度に仕上げることで、ユーザーニーズを超える超硬パンチを提供する。超硬素材でありながら複雑形状も研磨仕上げなので、一層の長寿命化を実現する。
ユーザーとの詳細打ち合わせに基づき、要望を的確に製品に反映すると同時に、マツダならではのノウハウを織り込むことで、要望以上の品質を形にする。
「これが口コミで拡がりつつあり、要望内容がますます高度化してきている。大切なお声に確実に応えすべく、定期的に設備投資を進めています。同時に工場の更なる作業環境向上にも順次取り組んでいる」としている。
他社の超硬パンチ使用時よりも寿命が2.5倍に延びた事例もある。その結果、生産効率の向上、コストダウンに大きく貢献する。
金型新聞 2020年4月10日
関連記事
人手不足が叫ばれる昨今において、現場における新人教育を効率化し、技能伝承を推進させるデジタルサービスが数多く登場している。技能伝承のみならず教育プロセスの省人化・DX化に貢献し、現場全体の生産性も向上させる各社の製品を紹…
多機能カッタシリーズ 三菱マテリアルはこのほど、高能率加工用多機能カッタ「VPX」シリーズに低抵抗インサート「Lブレーカ」を追加した。8材種48アイテムを加え、幅広い被削材の加工に対応する。 切れ味重視の設計により低…
加工精度や生産性を確認 DMG森精機は工作機械のテスト加工をデジタル化する「デジタルツインテストカット」を始め、工作機械を選定する際の加工精度や生産性の確認に活用する。同社は年間6000件のテスト加工を行い、「どのような…
新型のワイヤ放電加工機を初披露 三菱電機は7月30、31日の2日間、産業メカトロニクス製作所 (名古屋市東区)で、「三菱電機メカトロニクスフェア(MMF2025)」を開き、新型のワイヤ放電加工機を初披露する。 展示会のテ…


