大幅なコスト削減を実現 オートフォームジャパン(東京都港区、03-6459-0881)はこのほど、ホワイトボディ(塗装前の車体)の組み立てやプレス成形などの工程に適したシミュレーションソフトウェアパッケージを日本で先行…
DMG森精機 AIで切屑を自動除去
機械の停止防ぐ

DMG森精機は工作機械の加工中に発生する切りくずをAIで自動除去する「AIチップリムーバル」を開発した。自動化システムを利用するユーザーに対し、加工中に発生する切りくずによる機械停止や加工不良を防ぎ、生産現場の省人化・効率化に貢献する。
AIチップリムーバルはAIで切りくずの堆積状況を分析し、切りくずを自動で効率的に除去する。2台の高性能カメラで加工室内全体を撮影し、撮影した画像をもとにAIが切りくずの位置と量を判別し、切りくずの堆積場所や状況に合わせて最適な洗浄経路を自動で選択。モータ駆動のクーラントノズルが機内全体の切りくずを自動
で効率的に除去していく。工作機械を操作するオペレーティングシステムCELOSの画面で映像を確認しながらタッチ操作で洗浄経路の変更や任意のポイントの切りくずを除去することも可能だ。
搭載可能機種は横形マシニングセンタNHX4000 3rd Generation/NHX5000 3rd Generation、横形マシニングセンタNHX5500 2rd Generation/NHX6300 2rd Generation。
金型新聞 2020年12月10日
関連記事
レーザー工程削減する新技術 スペインに本社を置く自動車部品サプライヤーのゲスタンプは、パシフィコ横浜で5月に開催された「人とくるまのテクノロジー展2026」で多様なホットスタンプ技術を披露した。 同社は、ホットスタンプの…
JIMTOFで初披露 日本電産マシンツールは、パウダDED方式を採用した金属3Dプリンタ「LAMDAシリーズ」に中型機「LAMDA500」を追加、9月1日から販売を開始した。 最大造形サイズは、航空・宇宙、自動車、建設機…
オークマは、「サーモフレンドリーコンセプト」と2014年に実用化した「ECO suite」で実現している高い加工精度安定性と省エネ(CO2排出量削減)を両立するコンセプトはそのままに、脱炭素化社会の実現に向けて機能を強化…
サブミクロン台の精度、筐体デザインも刷新 ミツトヨ(川崎市高津区、044・813・8201)はこのほど、CNC三次元測定機の最上位機種「LEGEXシリーズ」を改良した「LEGEX匠」を発売した。サブミクロン台の測定精度を…



