従来11部品だったリアメンバを3部品に削減 JFEスチールはこのほど、1470MPa級の超高張力鋼板(超ハイテン材)で自動車の大型部品を統合する冷間プレス技術を開発した。新技術の適用対象部品は、後面衝突から車体保護を担う…
テラスレーザー 金型補修用ワイヤのウェブショップ開設

金型補修用レーザー溶接機などを手掛けるテラスレーザー(静岡市駿河区、054-270-7798)はこのほど、金型補修用レーザー溶接で使うマイクロワイヤのオンラインショップを開設した。同社オリジナル商品など約1000アイテムを掲載し、母材や補修内容から最適なワイヤを選択、購入することができる。
同サイトは誰でも利用でき、会員登録することで、硬度表や化学成分表などレーザー溶接に役立つ資料もダウンロードできる。支払いはクレジットカード決済もしくは銀行振り込みが利用可能。1万円以上で送料無料となる。
商品は、補修する金型の種類、母材一覧表、補修内容の3つから選択可能。特に補修内容は、補修手順まで細かく紹介し、工程ごとに最適なワイヤを選択することができる。
今後は、同社オリジナルワイヤ「T‐LINE」を中心にラインナップを拡充していく考え。
金型新聞 2020年12月10日
関連記事
ダイカスト金型メーカーの日本精機(名古屋市守山区、052・736・0611)とソディックは技術提携し、ダイカスト金型向けの大型金属3Dプリンタを共同で開発する。金型向けの金属3Dプリンタを手掛けるソディックと、プリンタで…
無料ツールをウェブで公開 NKワークス(東京都千代田区、03-3864-5411)はこのほど、5thAXIS社(米)の製品選定に役立つ3Dモデル製作ツール「3D COMPATIBILITY TOOL」の日本語版操作方法…
リードタイム短縮、工数低減 ジェイテクトのグループ会社、光洋メタルテック(三重県伊賀市)は、従来の縦型熱間プレス工法で実現できない複雑な形状を全自動の鍛造プレスローリング工法でAT車用多段変速機に使用される遊星ギヤリング…
金属3Dプリンタが試作造形や最終製品にとどまらず、金型づくりでの採用も進んでいる。活用が広がる一方、多くのプリンタで課題とされるのが、オーバーハング部を支えるサポート部への対応と、熱効率を最大化するための大口径化だ。本稿…


