プレス技術研究所の精密レベラー「FL‐2150」は、精密金型のプレス加工の精度を安定させ、歩留まりを良くする。金型のアシスト役としてプレス加工の生産性向上に貢献する。 同製品はロールの径を出口側に近いほど太くしてレベリン…
松井製作所 成形技術の進化支える企業力【金型応援隊】
松井製作所はプラスチック成形における周辺機器の開発などを手掛け、現場での課題を軸に切り口を広げ事業を進めるソリューションビジネスカンパニーだ。
「モールドコネクト」は金型にスマートショットカウンタを取り付けショット数とサイクルタイムを連携のクラウドシステムにリアルタイムで反映する金型管理システム。多点温度計を用いれば金型の表面や配管の温度も確認できる。

いずれもマグネット式で取り付け簡単、クラウド上のログデータにはスマホやパソコンであれば場所を選ばずアクセスでき、DX化と金型メンテナンスの効率化に貢献。
また同社は近年、金型のほか物流などをテーマに関連企業が多数参加するウェビナー企画も開催し業界の活性化に注力している。
会社概要
- 本社:大阪市中央区城見1‐4‐70 OBPプラザビル17F
- 電話:06・6942・9555
- 代表取締役:松井宏信氏
- 事業内容:プラスチック成形用合理化機器システムの製造販売
- 従業員:1100人(国内:300人、国外:800人)
- 創業:1912年
金型新聞 2024年2月10日
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