半導体向け需要拡大続く TOWAの2021年3月期連結決算は売上高297億円(前期比17.6%増)、営業利益33億8800万円(同5.5倍増)で増収増益となった。 新型コロナウイルスの世界的な流行で厳しい状況が続いたが、…
松井製作所 成形技術の進化支える企業力【金型応援隊】
松井製作所はプラスチック成形における周辺機器の開発などを手掛け、現場での課題を軸に切り口を広げ事業を進めるソリューションビジネスカンパニーだ。
「モールドコネクト」は金型にスマートショットカウンタを取り付けショット数とサイクルタイムを連携のクラウドシステムにリアルタイムで反映する金型管理システム。多点温度計を用いれば金型の表面や配管の温度も確認できる。

いずれもマグネット式で取り付け簡単、クラウド上のログデータにはスマホやパソコンであれば場所を選ばずアクセスでき、DX化と金型メンテナンスの効率化に貢献。
また同社は近年、金型のほか物流などをテーマに関連企業が多数参加するウェビナー企画も開催し業界の活性化に注力している。
会社概要
- 本社:大阪市中央区城見1‐4‐70 OBPプラザビル17F
- 電話:06・6942・9555
- 代表取締役:松井宏信氏
- 事業内容:プラスチック成形用合理化機器システムの製造販売
- 従業員:1100人(国内:300人、国外:800人)
- 創業:1912年
金型新聞 2024年2月10日
関連記事
DXの本質は利益を生み出すことにある。以降では、DXによって「売上げを上げて利益を生み出す」方法と「コストを下げて利益を生み出す」企業のそれぞれの取り組みを取材した。 金型の長寿命化、自動化へ 冷間鍛造金型を手掛けるニ…
日本コーティングセンター(神奈川県座間市、046-266-5800)はこのほど、表面処理メーカーのIHI Ionbond社(スイス)と自動車用プレス金型向けPVDコーティングで業務提供契約を締結した。国内外で両社のコーテ…
金型メーカーからエンジニアリング企業へ 「金型メーカー単体では生きるのが難しい時代だからこそ、新しいモノを作りたい人や企業がシーズを持ち寄り、一緒に花を咲かせられるガーデンとしての開発工場を目指す」と鈴木大輔社長は202…
スリーディー・システムズ・ジャパンは今年、ソフトウエア製品群のブランドを「OQTON」に統一。3Dスキャンデータを活用した金型製造や、保守・メンテナンスの効率化を提案している。 「データ化することで、金型の保管や起こし…


