金型メーカーら32チーム 400人が参加 狭山金型製作所(埼玉県入間市、04・2934・7683)は2月9日、商品開発などを手掛けるMACHICOCO(大阪府東大阪市、06・6720・8735)らが運営するモノづくり集団…
精工技研 24年3月期 売上高157億8500万円
EV金型・成形品が増加
精工技研(千葉県松戸市、047・311・5111)の2024年3月期売上高は、前年同期比3・1%減の157億8500万円だった。営業利益は24・3%減の10億5200万円。電気自動車(EV)部品向け金型や成形品の売上が増加した一方で、光通信インフラの設備投資が停滞したことなどが影響し、減収となった。25年3月期の売上高は、9・6%増の173億円と見通す。
セグメント別では、成形品や金型を手掛ける精機部門の売上高が5・0%増の87億1600万円だった。EVのコンプレッサ用部品やインバータ用部品向け金型や、インサート成形品の売上が増加した。一方、光コネクタや製造機器を手掛ける光製品部門は11・4%減の70億6900万円だった。
25年3月期の売上高は精機部門が6・4%増の92億8000万円、光製品部門が13・4%増の80億2000万円を見込む。精機部門では前期に続き、EV部品関連の需要が見込まれる他、光製品部門でもデータセンター関連で引き合いが増加しており、下期以降の回復を見通している。
金型新聞 2024年6月10日
関連記事
病院や鹿屋市に寄贈 プラスチックやダイカストの金型を手掛けるワールド工業(兵庫県宝塚市、0797・76・6473)はこのほど、本社のある宝塚市の宝塚第一病院などにフェイスシールドやアイシールドを寄贈した。 新型コロナ…
薬剤金型など高度な技術 薬剤用の金型や鏡面磨き装置を手掛けるヤマシタワークス(兵庫県尼崎市、06-4868-8477)はこのほど、兵庫県から2021年度「ひょうごオンリーワン企業」の認定を受けた。 同賞は兵庫県が世界に飛…
エムエス製作所(名古屋市、迫田邦裕社長)と山一ハガネ(名古屋市緑区、寺西基治社長)は共同でパソコンのキーボードにラップをかけコロナウイルスの感染を防ぐ「TOUCH WRAP(タッチラップ)」を開発した。 市販のラップの未…
日本語対応など取引しやすく プラスチック金型メーカーのムトウ(東京都江戸川区、03-3656-8651)は、中国製の低価格なモールドベースを日本品質で提供する事業に乗り出す。加工は実績のある中国の協力先に依頼し、打ち合わ…


