金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MAY

17

新聞購読のお申込み

伊藤英男鉄工所 平削から研磨まで一貫生産体制

『お客様第一主義のものづくり』をモットーに、金型や金属部品など大型部品の平削から研磨まで一貫生産を確立。専門メーカーならではのVAやVE提案で最適なリードタイムやコストダウンを提案。年3000件以上のオーダーに応え、直近は需要増が見込める大型ダイカストやモータコアの部品加工にも対応。

また、加工精度維持のため定期的な設備精度の確認・調整はもちろん、自動補正システムの導入など工場管理を怠らない。

大型部品加工に強み

伊藤社長は「現場の人材と確かな技術が必要」と長年にわたり人材育成に注力。現在は機械加工の特級技能士1名、1級技能士2名を有するなど優れた技能士を育てる。

22年には新工場(大型平面研削工場)を建設。SDGsや脱炭素を図る省エネ設備も導入し、未来への投資を始めた。

会社概要

  • 本社:三重県桑名市大字星川2350
  • 電話:0594・31・5158
  • 代表者:伊藤友一社長
  • 事業内容:大型部品加工(門形MC:2650×4000、平研:1750×3000など)
  • 従業員数:20人
  • 創立:1961年。

金型新聞 2024年11月10日

関連記事

理研計器奈良製作所 現場の『安心・安全』を訴求【金型応援隊】

「約40年前に動的精度測定器から始まり、プレス機械、プレス品、金型を守る製品を担っており、引き続き、現場へ『安心・安全』を訴求したい」と語るのは取締役営業技術部長の阪森進氏。同社はプレス加工時のカス上がり検出器や材料の送…

伊藤製作所 テクニカルセンタを開設 金型部門を集約

稼働状況をモニタリング 順送り金型やプレス加工を手掛ける伊藤製作所(三重県四日市市、059-364-7111)は本社近くにテクニカルセンタを設立し、金型部門を集約。IoTを用いて稼働状況の可視化を図るほか、センシング技術…

鈴木 21年7–12月期決算

部品事業が好調を維持 鈴木の2021年7—12月期決算は、売上高117億4100万円(前年同期159億3100万円)となった。「収益認識に関する会計基準」の適用で、前期とは単純比較できないが、金型事業は低調な一方、部品事…

AIが自動で良否判定 ダイカストメーカー・日本精密金型が取り組む外観検査の自動化

アルミ・亜鉛ダイカスト製品の金型から鋳造、加工までを一貫して手掛ける日本精密金型(埼玉県川口市、大村美智社長)では、外観検査の自動化を進めている。今年3月に導入したビジョンセンサと人工知能(AI)による外観検査システムを…

大垣精工 松尾氏が社長に就任

プレス金型などを手掛ける大垣精工(岐阜県大垣市、0584-89-5811)は新しい役員体制を発表し、松尾幸雄氏が代表取締役社長に就任した。上田勝弘氏は代表権のない取締役会長に就いた。松尾氏の略歴は次の通り。 1953年生…

トピックス

関連サイト