金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

06

新聞購読のお申込み

伊藤英男鉄工所 平削から研磨まで一貫生産体制

『お客様第一主義のものづくり』をモットーに、金型や金属部品など大型部品の平削から研磨まで一貫生産を確立。専門メーカーならではのVAやVE提案で最適なリードタイムやコストダウンを提案。年3000件以上のオーダーに応え、直近は需要増が見込める大型ダイカストやモータコアの部品加工にも対応。

また、加工精度維持のため定期的な設備精度の確認・調整はもちろん、自動補正システムの導入など工場管理を怠らない。

大型部品加工に強み

伊藤社長は「現場の人材と確かな技術が必要」と長年にわたり人材育成に注力。現在は機械加工の特級技能士1名、1級技能士2名を有するなど優れた技能士を育てる。

22年には新工場(大型平面研削工場)を建設。SDGsや脱炭素を図る省エネ設備も導入し、未来への投資を始めた。

会社概要

  • 本社:三重県桑名市大字星川2350
  • 電話:0594・31・5158
  • 代表者:伊藤友一社長
  • 事業内容:大型部品加工(門形MC:2650×4000、平研:1750×3000など)
  • 従業員数:20人
  • 創立:1961年。

金型新聞 2024年11月10日

関連記事

小林機械 中古機械の簡易審査リース開始

100〜500万円の機械が対象 小林機械(群馬県館林市、0276・74・4406)はこのほど、みずほリース(東京都港区)と提携し、簡易審査による中古機械のリースを開始した。動産総合保険を付与し、割賦販売にも対応する。現金…

日本金属プレス工業協会 若手経営者の会「次世代会」を発足

日本金属プレス工業協会(髙木龍一会長、高木製作所会長)は5月7日、会員企業の若手経営者などからなる「次世代会」を創設した。55歳以下の経営者や後継者が対象。工場見学会や交流会などを通じ、情報交換の場を広げ、業界の活性化を…

スリーディー・システムズ・ジャパン データ化で金型の課題解決【金型応援隊】

 スリーディー・システムズ・ジャパンは今年、ソフトウエア製品群のブランドを「OQTON」に統一。3Dスキャンデータを活用した金型製造や、保守・メンテナンスの効率化を提案している。 「データ化することで、金型の保管や起こし…

サンユー技研工業 ブロー金型メーカーを買収

内製能力向上でコスト削減 ダイカスト金型メーカーのサンユー技研工業(三重県津市、059・254・2200)は6月末、ブロー成形金型を手掛けるオーム技研工業(千葉県白井市、047・4914858)を買収した。買収額は非公開…

小山鋼材 ショールームを開設 水管研磨装置や焼戻し装置など展示

特殊鋼の専門商社である小山鋼材(大阪市西区、06-6532-6151)は金属AM向け冷却水管研磨やダイカスト金型向けの部分焼戻しやスポット焼戻しを行う装置を展示したショールーム「K′sラボ」を開設し、一部受託加工サービス…

トピックス

関連サイト