金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

AUGUST

03

新聞購読のお申込み

伊藤英男鉄工所 平削から研磨まで一貫生産体制

『お客様第一主義のものづくり』をモットーに、金型や金属部品など大型部品の平削から研磨まで一貫生産を確立。専門メーカーならではのVAやVE提案で最適なリードタイムやコストダウンを提案。年3000件以上のオーダーに応え、直近は需要増が見込める大型ダイカストやモータコアの部品加工にも対応。

また、加工精度維持のため定期的な設備精度の確認・調整はもちろん、自動補正システムの導入など工場管理を怠らない。

大型部品加工に強み

伊藤社長は「現場の人材と確かな技術が必要」と長年にわたり人材育成に注力。現在は機械加工の特級技能士1名、1級技能士2名を有するなど優れた技能士を育てる。

22年には新工場(大型平面研削工場)を建設。SDGsや脱炭素を図る省エネ設備も導入し、未来への投資を始めた。

会社概要

  • 本社:三重県桑名市大字星川2350
  • 電話:0594・31・5158
  • 代表者:伊藤友一社長
  • 事業内容:大型部品加工(門形MC:2650×4000、平研:1750×3000など)
  • 従業員数:20人
  • 創立:1961年。

金型新聞 2024年11月10日

関連記事

小山鋼材 ショールームを開設 水管研磨装置や焼戻し装置など展示

特殊鋼の専門商社である小山鋼材(大阪市西区、06-6532-6151)は金属AM向け冷却水管研磨やダイカスト金型向けの部分焼戻しやスポット焼戻しを行う装置を展示したショールーム「K′sラボ」を開設し、一部受託加工サービス…

ヨロズエンジニアリング 26年度までに金型生産リードタイム50%減目指す

サスペンションなどの自動車用プレス金型や生産設備などを手掛けるヨロズエンジニアリング(山形県東田川郡)は、2026年度までに金型生産のリードタイムを50%減(24年度比)にする取り組みを進めている。同社の24年度の金型生…

J-MAX 新工場建設や船活用でCO2削減【特集:カーボンニュートラルに向けたはじめの一歩】

自動車の大型プレス用金型及び部品を製造するJ‐MAX。特に、ハイテン材・超ハイテン材用の金型で高い技術を有し強みを発揮している。「2030年度までに、CO2排出量を2013年度比半減、50年度にはカーボンニュートラル実現…

シェアリングファクトリー 製造業版の「メルカリ」【金型応援隊】

シェアリングファクトリーが提供する、中古機械や設備をユーザー同士が直接売買できる製造業版の「メルカリ」のようなサービスが好調だ。流通額が年間1億円を超えるなど、毎年3割以上取引を伸ばしている。 登録商品は工作機械を中心に…

ワークス 直径0.1㎜のガラスレンズ金型を開発

ワークス(福岡県遠賀町、093-291-1778)は、直径0・1㎜のガラスレンズ金型を開発した。独自の微細なナノ多結晶ダイヤモンド工具で加工し実現した。これまでの最小径は0.5㎜で、世界最小クラスという。従来は難しい超小…

トピックス

関連サイト