金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

OCTOBER

25

新聞購読のお申込み

C&Gシステムズ NTTデータのCAD/CAMをグループ化

DXや自動化事業強化

C&Gシステムズは、NTTデータエンジニアリングシステムズの金型向けCAD/CAM「Space-E」などを手掛ける製造ソリューション事業をグループ化すると発表した。両社の知見を活かし、AI活用や自動化を支援するインテグレータ機能を強化する。2030年にグループで売上高100億円を目指す。

C&Gシステムズは4月1日、純粋持ち株会社CGSホールディングスを設立。その傘下にグループ事業管理会社「CGS」と事業会社「C&Gシステムズ」をの体制に再編。一方、NTTデータエンジは7月1日、製造ソリューション事業を分社化し、「NDES」として発足させる。CGSがNDESに4億3100万円出資し、51%の株式を取得する。製品供給やサポートはこれまでと同じく、C&Gシステムズ、NDESがそれぞれ行う。

両社が持つデジタル技術や金型づくりに関する知見を活かし、DX事業を強化する。具体的にはAIなどの要素技術開発を共同で進めるほか、型設計から製造までを自動化できる機能の開発などを強化する。また、金型加工にとどまらず金属加工への展開を進めるほか、ASEANを中心としたアジアを中心にグローバル展開を強化する。

C&Gシステムズの24年12月期の売上高は約38億円を見込む。子会社化するNDESの売上高は非公表だが、シナジー効果などで28年には売上高80億円、30年には100億円を目指す。

金型新聞 2025年2月10日

関連記事

鍛圧機械工業会 MF-TOKYO出展者の募集開始

来年6月、東京ビッグサイトで開催 日本鍛圧機械工業会(磯部任会長、アマダ会長)は7月1日、来年6月に開催する「MF‐TOKYO2027 第9回プレス・板金・フォーミング展」の出展募集を開始した。日刊工業新聞社と共催。会期…

冨士ダイス 2021年4‐12月期連結決算

半導体の需要拡大受け超硬金型が好調 冨士ダイスの2021年4‐12月期連結決算は、売上高が125億5400万円(前年同期比22.7%増)、当期純利益が8億1900万円(前年同期比244.9%増)と増収増益となった。 超硬…

ゲートジャパン 企業のDX化伴走支援を展開

部品調達システム「Genie-us」を開発 精密金型部品から金型設計・製作など幅広い事業を行うゲートジャパン(京都市伏見区、075・661・0360)はDXの先進事例として優秀と認めた企業を表彰する「KANSAI DX …

トップ金属工業 工具と加工パスを改善し、加工時間を1/10以下に短縮【Innovation〜革新に挑む〜vol.12】

島根県中西部に位置する江津市。この日本海に面した自然豊かな町に工場を構えるのが、プレス加工用金型を手掛けるトップ金属工業だ。熟練技能者と最先端技術の融合による高品質な金型は自動車メーカーを中心に多くの顧客から高く評価され…

三井ハイテック 組織・人事

三井ハイテック 2月1日付 組織 金型事業本部・金型営業統轄部 営業業務部を金型営業統轄部 営業企画部に改称。 人事(敬称略・カッコ内旧職) 金型事業本部金型営業統轄部営業企画部長(金型事業本部金型営業統轄部海外営業部長…

トピックス

関連サイト