日本金型工業会はこのほど、eラーニングの講座を開設した。正会員は、工業会のホームページから申し込めば無料で受講できる。会員外で閲覧する場合は会員になる必要がある。 今回開設した講座は「初めての金型図面」。金型業界のハイパ…
日金協 全国プレス工業会発足
工業会ない地域の企業対象
日本金属プレス工業協会(日金協、高木龍一会長)は12月25日、全国金属プレス工業会が発足したと発表した。工業会がない地域のプレス企業が日金協に加盟するための受け皿となる。同工業会に加盟すれば、日金協の勉強会への参加や、さまざまな情報提供を受けることができる。
プレス工業会がない地域の企業ら10社で発足し今年度内に21社が合流する予定。会長に福島県の吾妻プレス工業の渡辺隆社長が就き、事務局は日金協内に設置する。
日金協に属するには地域のプレス工業会に加盟する必要がある。ただ、工業会があるのは東京や愛知、神奈川、大阪など8つの都道府県に減少していた。工業会がない地域の企業は直接、日金協に加盟する必要があった。しかし、工業会と個別に加盟した法人会員が同じ議決権を持つなどの問題が発生していた。
そのため、以前から工業会がない地域の企業が加盟しやすいような組織が必要だとの意見が出ていた。
設立にあたり、渡辺会長は「当会に加盟すれば日金協のサービスが全て受けることができる。日金協のサービスを受けたくても、受けづらかった企業に参加して欲しい」と呼び掛けている。
金型新聞 2025年2月10日
関連記事
日本金型工業会西部支部・型青会(清水一蔵会長・福井精機工業社長)は10月21日、会員で冷間鍛造金型を手掛ける阪村エンジニアリング(京都市伏見区)の工場見学会を開催した。 阪村エンジニアリングは、フォーマーメーカー阪村機械…
山中支部長が再任 日本金型工業会西部支部(山中雅仁支部長・ヤマナカゴーキン社長)は第10回定時総会を対面式で行い、役員改選の末、山中支部長が再任された。今期は①金型の将来性を考える②自社の魅力を発信し顧客獲得に努める③新…
環境負荷軽減について講演 型技術協会は4月22日、金型関係者交流会「金型サロンin大阪」をインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催する。今回はパナソニックの山本英郎氏が環境問題に対するこれまでの活動を中心としたエコマテリ…
新しい発展が芽吹く時 今年は、丑年です。意とする処は我慢強い、忍耐、新しい発展が芽吹く時とあり、まさに我が意を得たりの心境です。 昨年は、コロナで始まり、コロナで終った印象の年であり、会社の業務も、業界の行事も、イン…


