金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

APRIL

19

新聞購読のお申込み

日金協 全国プレス工業会発足

工業会ない地域の企業対象

日本金属プレス工業協会(日金協、高木龍一会長)は12月25日、全国金属プレス工業会が発足したと発表した。工業会がない地域のプレス企業が日金協に加盟するための受け皿となる。同工業会に加盟すれば、日金協の勉強会への参加や、さまざまな情報提供を受けることができる。

プレス工業会がない地域の企業ら10社で発足し今年度内に21社が合流する予定。会長に福島県の吾妻プレス工業の渡辺隆社長が就き、事務局は日金協内に設置する。

日金協に属するには地域のプレス工業会に加盟する必要がある。ただ、工業会があるのは東京や愛知、神奈川、大阪など8つの都道府県に減少していた。工業会がない地域の企業は直接、日金協に加盟する必要があった。しかし、工業会と個別に加盟した法人会員が同じ議決権を持つなどの問題が発生していた。

そのため、以前から工業会がない地域の企業が加盟しやすいような組織が必要だとの意見が出ていた。

設立にあたり、渡辺会長は「当会に加盟すれば日金協のサービスが全て受けることができる。日金協のサービスを受けたくても、受けづらかった企業に参加して欲しい」と呼び掛けている。

金型新聞 2025年2月10日

関連記事

【年頭所感】日本金型工業会東部支部支部長・鈴木 教義

存在感を世界に示す  数年前、日本政府が「Society5.0」を策定しました。昨今では盛んにDXの必要性が叫ばれ、IoT、AI、クラウド、ビッグデータなど、様々な言葉が飛び交っています。「2025年の崖」問題もクローズ…

型青会 阪村エンジニアリングの工場見学 高精度研磨や磨きロボに学び

日本金型工業会西部支部・型青会(清水一蔵会長・福井精機工業社長)は10月21日、会員で冷間鍛造金型を手掛ける阪村エンジニアリング(京都市伏見区)の工場見学会を開催した。 阪村エンジニアリングは、フォーマーメーカー阪村機械…

日本金型工業会 22年2月に金型シンポジウムin関西を開催

知識・交流深める機会に 来年2月17日 ホテルニューオータニで 日本金型工業会は来年2月17日、「第6回金型シンポジウムin関西」をホテルニューオオタニ(大阪市中央区)で開催することを発表した。テーマは「新たな社会環境・…

事業再構築補助金

 3月26日から公募が開始された「事業再構築補助金」。1兆1485億円の予算が計上され、1社あたり最大1億円の補助が受けられる大型補助金として金型メーカーからの関心も高い。今回は特に“新規性”が重視されており、そこをいか…

型青会×岐阜金型工業組合 初の交流会を開催

実施地域超えて課題解決に取り組む 日本金型工業会西部支部の若手会である型青会(松井大介会長・阪村エンジニアリング社長)と岐阜県金型工業組合(猪熊篤俊理事長・J‐MAX専務)はこのほど、両組合初となる地域を超えた交流会を実…

トピックス

関連サイト