金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

22

新聞購読のお申込み

TCTJapan2021 閉幕、セミナーアーカイブ配信

金属造形機の最新機もウェブで

AM関連30社が出展

 最新の3Dプリンティングやアディティブマニファクチャリング(AM)関連技術が一堂に介する「TCT Japan2021」(主催JTBコミュニケーションデザイン/Rapid News Publications(英))が12月9日~11日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された。3Dプリンタや材料、受託加工メーカーなど30社が最新製品や技術を展示。3日間で1万615人が来場した。

 同展は造形技術に加え、設計や磨き、機械加工などの前後工程も含めた3Dプリンティング/AM技術の総合展。3Dプリンタの最新機種や、ソフトウェア、材料、活用技術などが展示された。

ニコンの最新機で造形㊧

 ニコン(東京都港区)は今年6月に発売した5軸仕様の金属造形機「Lasermeister101A」を展示。通常の造形機では作製できない既存部品への付加加工などを提案した。トルンプ(横浜市緑区)はグリーンレーザ搭載の金属造形機「TruPrint1000」で、これまで造形が難しいとされていた銅合金でワークを作製し、展示した。金型の入れ子や電子部品など用途拡大が期待される。

 市場展望や政策、ロボティクス応用事例などをテーマとしたセミナーも併催された。閉幕後も、オンライン展として1月15日まで公式ウェブサイトで開催するほか、セミナーは1月13日から15日までアーカイブ動画を配信する。視聴申込は公式ウェブサイトから。

金型新聞 2021年1月10日

関連記事

CAMエンジニア不足を解消
セイロジャパン

NCBrainAICAM セイロジャパンの公式製品紹介・お問い合わせは、こちらから 現場の課題  人手不足が深刻化し、CAMエンジニアの不足にもつながっている。さらに、働き方改革などによって労働時間が短くなり、エンジニア…

インターモールド 出展者を募集

2022年 大阪・名古屋 インターモールド振興会(大阪市中央区、06-6944-9911)は、2022年の4月に大阪で、7月に名古屋で開催する金型加工技術の展示会・インターモールドの出展者を募集している。 申込の締切りは…

TCTJapan2024総集編 最新のAM技術が一堂

金型関連技術も多数展示 2024年1月31日~2月2日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で3Dプリンティングや付加製造(AM)技術の専門展「TCTJapan2024」が開催された。装置や周辺機器メーカーなど108社・団体…

【WEB限定】TCTJapan2021 12月9日~11日の3日間、開催

AM関連技術が一堂  最新の3Dプリンティングやアディティブマニファクチャリング(AM)関連技術が一堂に介する「TCT Japan2021」が12月9日~11日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される。主催…

深絞りの生産性向上
マツダ

高精度超硬パンチ マツダの公式製品紹介・お問い合わせは、こちらから 現場の課題  電池や自動車部品をはじめとして深絞りの成形が増えているが、トータルコストの低減のためには金型の長寿命化が必要となっている。 提案・効果  …

トピックス

関連サイト