金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MAY

25

新聞購読のお申込み

チバ・テクノ ワイヤ線一巻からネット販売

 チバ・テクノ(横浜市港北区、045-473-9933)はこのほど、ネットショップで、ワイヤ電極線の1巻単位での少量販売を開始した。ワイヤ放電加工の使用頻度の低い少量ユーザー向けのニーズに対応する。

 販売するのは、最も売れ筋のワイヤ電極線「CT—Wire」の3シリーズ。最も汎用的な「THシリーズ」では、最小径のφ0.1㎜のワイヤを3㎏の1巻から販売する。このほかにも、銅の含有率が65%の「RHシリーズ」、導電性を高め、高速加工に対応する「SHシリーズ」も1巻から受け付ける。

 同社によると、ワイヤ電極線は5㎏巻4個など20㎏単位で販売されることが多いという。この量では、研究機関などワイヤ放電加工の機会が少ないユーザーから「多すぎる」という声が多く、こうしたニーズに対応した。同社では「試しに使いたいお客様も購入して欲しい」としている。

金型新聞 2021年1月10日

関連記事

極短パルスレーザーによるパンチエッジの先鋭化とナノ構造化【金型テクノラボ】

ダイヤモンドコーティングは工具寿命を向上させるために広く用いられている。一方でその表面粗さおよび高硬度ゆえに、モータコアやコネクタなどの製造用精密パンチが求める目的形状に加工するのが難しいという課題がある。本稿では極短パ…

テラスレーザー 光技術のコンテストで「最優秀チャレンジ賞」受賞

レーザー溶接・金型補修機器メーカーのテラスレーザー(静岡市駿河区、054-270-7798)はこのほど、光産業創成大学院大学(浜松市西区)主催の光技術を使った事業計画を競うビジネスコンテスト「フォトニクスチャレンジ202…

【ウェブ限定】高精度な立形MCを販売―DMG森精機

【ウェブ限定】高精度な立形MCを販売―DMG森精機

ロボシステムと組み合わせ可能 切削能力が従来の2倍  DMG森精機はこのほど、NVX5000シリーズの第2世代にあたる立形マシニングセンタ「NVX5000 2nd Generation」の販売をし好評を得ている。コラム・…

オープン・マインド・テクノロジーズ・ジャパン 切削パスを積層用に自動変換【特集:金型づくりのAM活用最前線】

hyperMILL AM 金型の肉盛溶接や異種材料の結合(バイメタル)などで活用され始めているDED(ダイレクト・エナジー・でポジション)方式のAM装置。同方式で課題の一つとなるのが積層用のパスの作成。切削とは異なる動き…

ホットスタンプ専用材種 「DHA︲HS1」発売
大同特殊鋼

 大同特殊鋼はホットスタンピング専用の金型用鋼「DHA—HS1」を開発、販売を開始した(写真)。熱伝導性を高め成形サイクルを向上させるとともに、高硬度化や軟化抵抗を大きくすることで、金型の長寿命化を図った。  ホットスタ…

トピックス

関連サイト