金型づくりを効率化、業界の3D浸透目指す 自動車メーカーや金型メーカー、部品加工メーカーでつくる「自動車金型づくり効率化推進会議」は、自動車ボディ部品のプレス金型の3次元設計図面の規格を年内にも共通化する。加工属性の色分…
【年頭所感】日本金型工業会西部支部支部長・山中 雅仁
顧客提供価値の拡大

「世の中にある最良のツールを活用し最善の顧客価値を創造せよ」と、米国留学時代、何度も指導を受けた記憶があり、ことあるごとにこの言葉を思い出すのですが、実践は簡単ではありません。
ポスト・コロナの不確かな先に、顧客がどういう価値を受け入れるのか?日本金型工業会は、興味深い知識や技術、多くの企業人と出会う最高のプラットフォームです。昨年発行された「令和時代の金型産業ビジョン」では、「新しい“価値”を顧客に提供する」が掲げられ、現在の戦略、戦術への展開の要訣がまとめられています。
リモートの出会いでも新たな顧客価値を生みだす機会になればと考えています。当支部ではこの方針で積極的にWEBセミナー(勉強会)を開催し今まで以上に多くの方々にご参加頂ています。
今年も不易なテーマである「人材育成」は勿論、皆様のご意見を頂きながら、顧客提供価値の拡大の一助になる企画を仕立てたいと思います。
金型新聞 2021年1月10日
関連記事
経済産業省が取り組むのは、素形材関連の企業による学生への『出前授業』だ。鋳造やプレス、金型などの企業の経営者や技術者が大学や高専の学生に、ものづくりにおける素形材の役割や歴史、技術の進化について説明し、意見交換する。 2…
型技術協会(横浜市中区、045-224-6081)は9月22日(13時~16時55分)、金型づくりにおける切削加工やCAD/CAM、CAEの基礎知識について、オンライン講習会(Teams)を開く。 講演は、「金型加工にお…
人材の定着を促進 岐阜県内の工業高校生を対象にした第3回工業高校生金型コンテストが12月8日、岐阜県立国際たくみアカデミー(岐阜県美濃加茂市)で開かれ、県内10校、関係者も含め約90人が参加した。 可児工業と高山工業が…
会員減少、コロナで活動できず 金型協会(永田淳也代表理事・寿精工社長)は3月4日、大阪市内で臨時総会を開き、同日付けで解散することを決議した。金型業界の縮小により会員数が減少し、昨年からはコロナ禍の影響で事業活動を充分に…


