製販一体でニーズに対応 金型部品や金型の設計・製作、自動機・治工具の製作など幅広く展開するゲートジャパン(京都市伏見区、075-661-0360)は製造販売一体で提案できる営業力を強みに、京都のみならず、名古屋、静岡、…
ナカヤマ精密 熊本に工場増設
金型部品の生産強化

ナカヤマ精密(大阪市淀川区、06-4807-1500)は、熊本県菊陽町のテクニカルセンターに工場を増設する。精密金型部品や半導体製造装置部品の生産力を強化し、拡大する市場のニーズに応える。
新工場は敷地面積約1万2000㎡、建屋面積約2700㎡。金型部品はDLC被膜設備や、超微細加工ができるワイヤ放電加工機などを導入。大型MCも導入し大きな金型部品も生産できるようにする。
半導体製造装置部品も、大型の装置組立にも対応できるようにする。これら建物や生産設備に関連する総投資額は約10億円。2022年1月ごろにも着工し、22年の秋から年末ごろにも「第二テクニカルセンター」(仮称)として操業する予定。
中山愼一社長は「半導体製造装置部品も金型部品も需要が増えている。生産力を高め、いずれ年間売上高を30億円(現在27億円)に伸ばしたい」。
金型新聞 2021年7月10日
関連記事
調達の効率化サポート 自動車のウェザーストリップのゴム金型や切断折曲機などを手掛ける平岡工業のもう一つの事業が、精密部品加工・調達代行サービスだ。金型や切断折曲機で培った技術や協力企業とのネットワークを活かし様々なニーズ…
大型金型の需要に対応 プラスチック金型を手掛ける黒田製作所(岐阜県羽島郡岐南町、058・247・7423)は自動車向けの大型プラスチック金型に対応するため、本社そばに新工場を立ち上げ、UBEマシナリーの大型射出成形機「3…
部品開発や共同研究 2014年に共和工業が三井化学グループに入ってから9年。グループ内で共同開発した部品が自動車メーカーに採用されたり、共同研究を進めたり、協業による相乗効果を高めている。近年は住宅設備部品開発でも手を組…
生産能力を増強 精工技研(千葉県松戸市、047-311-5111)は5月17日、2027年3月期を最終年度とする5カ年の中期経営計画を発表した。27年3月期に売上高250億円(22年3月期比54.4%増)を目指すと発表し…


