大物金型向けを強化 牧野フライス製作所は中・大物金型向けの製品の品ぞろえを拡充する。2月24日、大型の5軸制御立形マシニングセンタ(MC)と、大型NC放電加工機を同時に発売した。インパネやバックパネルなど自動車の意匠性…
倉敷機械 初心者でも使いやすいCAD
見積もり機能を追加

倉敷機械(新潟県長岡市、0258-35-3040)はこのほど、初めての人でも使いやすいCADソフトウェア「Predeus(プレデウス)」の新版を発売した。簡易見積もり機能や操作履歴機能などを追加し、より使いやすさを追求した。価格は60万円(税別)。
次世代操作系CADソフトウェアとして2020年に発売。操作ガイドやコマンドの説明などを搭載し、初心者でも簡単に作図やモデリングができる。新版では、同社製見積システムの機能を搭載し、プラスチック金型の見積もりが可能になった。今夏にはプレス金型にも対応する。
また、3Dプリンタのカラー化を視野に、カラーでのデータ出力(3MF形式)にも対応。その他、操作履歴の記録機能を追加。運用マニュアルの作成などに活用できる。アセンブリ機能の改良や、数値指定作図機能の改良なども行った。
金型新聞
関連記事
半導体やレンズ、電子部品など微細精密な金型は成長分野の一つだ。こうした市場に参入するには微細精密加工機は欠かせない。その技術は日進月歩で、加工精度もサブミクロンレベルが当たり前になっている。最近では参入する機械メーカーが…
SIC‐EVO ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、片面2コーナーの三次元インサート使用により、切削抵抗を低減し切りくず排出性にも優れた肩削り加工用刃先交換式カッタ「SIC‐EVO(SSV形)」…
様々な分野で超硬合金の金型が使用されているが、その寿命向上が課題となっている。コーティングとは異なる表面処理技術である『SurmoX処理』(写真・断面図)は、冷間鍛造金型や伸線ダイスの凝着抑制、粉末成形金型の離型性向上・…
オークマは、「サーモフレンドリーコンセプト」と2014年に実用化した「ECO suite」で実現している高い加工精度安定性と省エネ(CO2排出量削減)を両立するコンセプトはそのままに、脱炭素化社会の実現に向けて機能を強化…
