ニッタモールド(滋賀県甲賀市、0748・86・8615)は、定額料金でプラスチック金型の設計を請け負うサービスを始めた。人件費が安く優れた技能者のいるタイ工場で図面を設計し、低価格、短納期で供給する。高齢化などによる金…
ルッドリフティングジャパン 金型吊り上げ、キズつけない
繊維スリング+アイボルト

金型をクレーンで吊り上げるときフックやシャックルが接触して金型を傷つける—。そんな課題を解消するのが、ルッドリフティングジャパン(大阪市西区、06-6536-8817)が販売する独・ルッド社の吊り具「TXP-テックスポイント」だ。
ループ状の繊維スリングをアイボルトに通したリフティングポイント。スリングが繊維なので、吊り下げや反転させるとき、金型に接触したり擦れたりしても傷をつけない。スリングの位置や角度を調整するとき手を挟んでケガをするなどの事故も防げる。
スリング(長さ50㎝と1m)は、先端技術による強度の高い素材で、アイボルト(サイズM16、M20、M24、M27)との摩擦による損傷や変形を抑える丸みのある形状。アイボルトは、高い強度と靭性を兼ね備える独自の材料(ICEボルト)を採用、ハードな吊り上げ作業に耐える。
自動車のエンジンやボディなど大型の金型の吊り上げ作業では、金属製のチェーンやフックが多く使われ、金型に接触する部分に木材や毛布などを挟んでいる。今年8月から販売を始め、大手自動車部品メーカーの金型部門などから引き合いがあるという。
金型新聞 2021年9月10日
関連記事
日東工器はこのほど、リニア駆動式の真空ポンプの高出力機種「VP0940T」を開発した。子会社のメドー産業が販売する。120l/分とシリーズ最大の吐出空気量と、到達真空度がマイナス53・3kPaと高出力を実現。一方で消費電…
不具合の原因究明 パンチ工業(東京都品川区、03-6893-8007)は今年1月、3Dスキャナを活用した新サービス「3D計測パートナーズ」の提供を開始した。従来の測定では難しかった製品の形状を測定し、測定データを加工・分…
現在、大半の企業で切削条件の変化に応じて送り速度を調整しない、最適ではないNCプログラムが使われおり、多くの時間とコストを費やしている。残念なことに、この非効率的な加工に気づいていない企業が多い。この問題を解決し、時間節…
高送りラジアスミル MOLDINO(東京都墨田区、03-6890-5101)はこのほど、アルファ高送りラジアスミル「TR4F形」のインサートサイズを拡大し、「TR4F5000形」を発売した。従来の12タイプから15タイプ…


