ギガキャストへの対応を進めているダイカスト金型メーカーの小出製作所。ギガだけに限らず、近年は左右対称の部品を一つの金型で成形する「セット取り」なども大型化を加速させているという。しかも「大型化しても精度は高く、生産性も高…
三井ハイテック 電子部品・モータコア好調 22年2-10月期
三井ハイテック(北九州市八幡西区、093-614-1111)の2022年2‐10月期業績は、売上高が前年同期比32.7%増の1309億2200万円、営業利益が同93.6%増の184億9700万円だった。リードフレームやモーターコアが好調だった。
半導体のリードフレームを軸とする電子部品事業は、情報端末向け半導体の需要が減少したものの車載や民生向けの需要が好調。売上高が同29%増の545億5900万円、営業利益が同119.1%増の103億1600万円となった。
モーターコアを手掛ける電機部品事業は、電動車向けの駆動・発電用モーターコアの需要が好調。売上高が同38.3%の730億7400万円、営業利益が同15.5%増の72億2400万円となった。
金型・工作機事業は、電子部品事業、電機部品事業の好調な需要に対応。売上高は9.3%増の87億4000万円、営業利益は同54.6%増の9億3500万円だった。
金型新聞 2023年1月20日
関連記事
昭和精工(横浜市金沢区、045・785・1111)は、車載用電池やモータなど先進性の高い金型技術に関する新ブランド「スマートツーリング」を立ち上げた。金型から生産設備まで提供できるのが強み。ブランド化により、新規市場の開…
プラスチック射出成形用金型メーカーの豊洋エンジニアリング(福岡県遠賀町、093-293-0114)は4月1日、「T・D・Cモールド」に社名を変更した。創業から30期目を迎えるのを機に、精密金型や微細加工を得意とする企業の…
増収減益も成長投資 岡山に新工場建設 丸順の2022年3月期決算(連結)は、タイや武漢の売上高が増加したものの、半導体不足による主要顧客の減産や原材料価格の高騰の影響により増収減益となった。 売上高は、456億6300万…
自動化から情報収集まで一気通貫でシステム構築 エンシュウコネクティッド(浜松市南区、053-447-2189)は、自動化・デジタルに強い「モノづくりSIer」として4月1日に設立された。機電一体で、ロボット導入も含む設備…
