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倉敷機械 5軸MCに横中ぐり機能を追加
干渉防ぎ深部まで加工

倉敷機械(新潟県長岡市、0258-35-3040)はこのほど、5軸マシニングセンタ(MC)に横中ぐり盤の機能を搭載した新型工作機械「KTR‐1200」を発売した。航空機のエンジンケースや金型など複合加工が必要な幅広い分野に対応する。
中ぐり主軸を繰り出すことで、特殊工具を使用せずにワークの深部まで加工することが可能。テーブル傾斜と中ぐり主軸の繰出しを使いワークと工具の干渉を防ぎながら加工することができ、加工効率や作業性の向上が図れる。
直径1200㎜のトラニオンテーブルを組み込み、最大ワーク径1650㎜まで対応する。主軸の回転速度は毎分3000回転。オプションで5000回転まで引き上げることができる。60本の工具を収納可能で、オプションで最大120本まで拡張できる。価格は1億5000万円(税抜)から。
同社は、「5軸MCに中ぐり主軸を加えた『6軸MC』という新しいコンセプトで、生産性の向上に貢献したい」としている。
金型新聞 2022年1月10日
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