ミスミグループ本社(東京都千代田区、03・6777・7501)は4月1日付で、清水新取締役専務執行役員が代表取締役社長に就任すると発表した。大野龍隆社長は取締役会議長に就く。 金型しんぶん2026年3月10日号
冨士ダイス 2021年4‐12月期連結決算
半導体の需要拡大受け超硬金型が好調
冨士ダイスの2021年4‐12月期連結決算は、売上高が125億5400万円(前年同期比22.7%増)、当期純利益が8億1900万円(前年同期比244.9%増)と増収増益となった。
超硬工具は、前年度に引き続き、海外向け溝付ロールの販売が堅調に推移。自動車生産回復の影響を受けて冷間フォーミングロールや押出金型、棒鋼・線材用ダイスの販売も堅調に推移した。市況の変化により熱間圧延ロールの販売が低調だったが、売上高は同15.9%増の32億8900万円となった。
超硬金型は、半導体関連需要の拡大が続いたことで関連する金型の販売が好調に推移した。また、一部の自動車部品用金型の販売が低調に推移したものの、車載電池用金型や光学素子成型用金型の販売が増加し、売上高は同18.2%増の29億3000万円となった。
金型新聞 2022年3月10日
関連記事
芝浦機械(東京都千代田区、03・3509・0200)は、金型冷却装置を手掛けるファンクショナル・フルイッドの全株式を取得し子会社化した。金型冷却装置における実績や独自のノウハウを取り込むことでユーザーへの連続安定成形の提…
エナミ精機の技術を継承、販路開拓でシナジー 自動車部品などのプレス金型を手掛けるササヤマは、FA装置のファブレス企業ファストプランエンジニアリング(FPE)を子会社化した。親和性のある互いの販路や技術を生かし、新たな販路…
金型メーカーからエンジニアリング企業へ 「金型メーカー単体では生きるのが難しい時代だからこそ、新しいモノを作りたい人や企業がシーズを持ち寄り、一緒に花を咲かせられるガーデンとしての開発工場を目指す」と鈴木大輔社長は202…
最新機を紹介、特販機の販売も 岡本工作機械製作所(群馬県安中市、027-385-5800)は、最新機の紹介や特販機の販売などを行う独自のウェブ展示会サイト「OKAMOTO WEB SHOWROOM」を開設している。研削に…


