ワークス(福岡県遠賀町、093-291-1778)は、直径0・1㎜のガラスレンズ金型を開発した。独自の微細なナノ多結晶ダイヤモンド工具で加工し実現した。これまでの最小径は0.5㎜で、世界最小クラスという。従来は難しい超小…
冨士ダイス 2021年4‐12月期連結決算
半導体の需要拡大受け超硬金型が好調
冨士ダイスの2021年4‐12月期連結決算は、売上高が125億5400万円(前年同期比22.7%増)、当期純利益が8億1900万円(前年同期比244.9%増)と増収増益となった。
超硬工具は、前年度に引き続き、海外向け溝付ロールの販売が堅調に推移。自動車生産回復の影響を受けて冷間フォーミングロールや押出金型、棒鋼・線材用ダイスの販売も堅調に推移した。市況の変化により熱間圧延ロールの販売が低調だったが、売上高は同15.9%増の32億8900万円となった。
超硬金型は、半導体関連需要の拡大が続いたことで関連する金型の販売が好調に推移した。また、一部の自動車部品用金型の販売が低調に推移したものの、車載電池用金型や光学素子成型用金型の販売が増加し、売上高は同18.2%増の29億3000万円となった。
金型新聞 2022年3月10日
関連記事
プラスチック射出成形用金型メーカーの稲垣金型製作所(静岡市駿河区、054-281-3605)は8月1日、社名を「佐藤ライトモールド」に変更した。同社は2020年にプラスチック成形品などを手掛ける佐藤グループの東海電化工業…
鈴木の2022年6月期通期決算は売上高が234億1000万円(前年度327億800万円)だった。収益認識に関する会計基準の適用で前年同期比は公表していないが、適用外の金型事業の売上高は15億3600万円と前年同期比12%…
主に射出成形関連機器の販売・買取を手掛ける日本成形産業は昨年7月に、金型保管用レンタルスペース「金型ロッカー」を開設し、金型の適切な管理を呼びかけている。場所は狭山日高インターから車で約10分の位置。近年取沙汰される型保…
大型のダイカスト金型増産 ダイカスト金型メーカーの日本精機(名古屋市守山区、052・736・0611)はベトナム・ハノイ市近郊に金型工場を新設する。型締め力で2500tクラスのダイカスト金型を製造する計画で、2026年末…


