金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

21

新聞購読のお申込み

日立金属 国内の工具鋼需要が増加 22年3月期

日立金属(東京都江東区、0120-603-303)が発表した2022年3月期決算の売上高は、23%増の9427億円となった。工具鋼や産機材などの特殊鋼製品事業は20%増の2618億円。工具鋼は国内、海外向けともに需要が増加し、前年比28%増となった。

23年3月期の見通しは、全体の売上高を16%増の1兆1000億円とし、特殊鋼製品は18%増の3100億円とする。自動車やエレクトロニクス、産業インフラなど各分野での需要回復を見込んでいる。

金型新聞 2022年7月1日

関連記事

C&Gシステムズ NTTデータのCAD/CAMをグループ化

DXや自動化事業強化 C&Gシステムズは、NTTデータエンジニアリングシステムズの金型向けCAD/CAM「Space-E」などを手掛ける製造ソリューション事業をグループ化すると発表した。両社の知見を活かし、AI活…

ジェイテクトファインテック 難加工材の精密せん断加工技術を確立

ジェイテクトのグループ会社であるジェイテクトファインテック(栃木県宇都宮市)は培ってきた高精度な金型加工技術を活かし、高炭素鋼(SUJ2材)やステンレス材(SUS材)など難加工材に対応する高精度な精密せん断加工技術を確立…

【金型応援隊】ゲートジャパン 製販一体でニーズに対応

製販一体でニーズに対応  金型部品や金型の設計・製作、自動機・治工具の製作など幅広く展開するゲートジャパン(京都市伏見区、075-661-0360)は製造販売一体で提案できる営業力を強みに、京都のみならず、名古屋、静岡、…

【金型の底力】富窪精機 高精度、高難度の部品加工に挑戦

高精度と5軸で高度な金型培った技術生かし量産部品へ  ゴム金型を主力に、月産30~40型を生産する富窪精機。試作用金型から量産用金型までトータルでサポートする。主要顧客は自動車の防振ゴムや吸気マニホールド、燃料ホースなど…

金型部品3社、全社減収見通し

金型部品3社の2026年3月期業績予想は米国の関税措置などの影響により、全社減収を見込む。関税政策を巡る高い不確実性が続く中、設備投資の先送りなどが懸念され、各社需要が減少するとみている。 パンチ工業は、減収減益を見込む…

トピックス

関連サイト