金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

APRIL

02

新聞購読のお申込み

日立金属 国内の工具鋼需要が増加 22年3月期

日立金属(東京都江東区、0120-603-303)が発表した2022年3月期決算の売上高は、23%増の9427億円となった。工具鋼や産機材などの特殊鋼製品事業は20%増の2618億円。工具鋼は国内、海外向けともに需要が増加し、前年比28%増となった。

23年3月期の見通しは、全体の売上高を16%増の1兆1000億円とし、特殊鋼製品は18%増の3100億円とする。自動車やエレクトロニクス、産業インフラなど各分野での需要回復を見込んでいる。

金型新聞 2022年7月1日

関連記事

昭和精工 次世代金型技術をブランド化

昭和精工(横浜市金沢区、045・785・1111)は、車載用電池やモータなど先進性の高い金型技術に関する新ブランド「スマートツーリング」を立ち上げた。金型から生産設備まで提供できるのが強み。ブランド化により、新規市場の開…

大垣精工 大型加工機と熟練の技【特集:大型化する金型への対応技術】

「自動車に使用される駆動用モータコアの大型化や高精度化が強まり、金型メーカーには加工から組立まで熟練した技能が求められている」とは大垣精工の松尾幸雄社長。順送精密プレス金型及び加工で知られる同社は、モータコア金型の需要を…

ササヤマ 機械加工棟を稼働し、効率化とDXを推進

自動車部品などのプレス金型を手掛けるササヤマ(鳥取県鳥取市、0858・85・3380)は、本社工場に増築した機械加工棟を稼働した。3次元レーザー加工機など新たに設備を導入したほか古海工場を集約。生産体制を改善し、金型の製…

三洋技研 ワンチャックで穴と形状加工【特集:尖った技術を使いこなせ】

工程集約で短納期化 自動車や家電、住宅設備向け精密プラスチック金型を手掛ける三洋技研(名古屋市西区)は1987年に設立し、顧客の開発案件から金型設計・製作、トライ(30~150t)までの体制を確立。熱可塑性樹脂から熱硬化…

七宝金型工業 焼き嵌め工具の自動交換装置を開発

人的ミス、作業時間を削減 ダイカスト金型メーカーの七宝金型工業(愛知県津島市、0567-24-8787)は工作機械や研削機の設計製造を手掛けるサンテック(滋賀県草津市)と共同で、焼き嵌めホルダと切削工具の着脱を自動化する…

トピックス

関連サイト