金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

29

新聞購読のお申込み

イースタン技研 河西正彦会長が死去

放電加工周辺機器の販売やプレス金型製造などを手掛けるイースタン技研(神奈川県大和市、046-269-9911)会長の河西正彦(かわにし・まさひこ)氏が8月19日午後3時47分、死去した。79歳。東京都出身。通夜・告別式は8月30、31日に大和総合ホール(神奈川県大和市)で行われた。喪主は長男で社長の河西敦博氏。金型業界、各団体、取引先など多くの関係者が参列し、故人との別れを惜しんだ。

河西氏は、1970年にイースタン技研の前身となるレグセル工業の創業に携わり1972年社長に就任。放電加工周辺機器・工作機械販売事業の他、省力化機械の設計開発やプレス金型の設計製作なども開始し、事業を拡大した。2019年から現職。

また、日本金型工業会理事や大和商工会議所会頭なども歴任。業界や地域発展のために貢献した。

金型新聞 2022年9月10日

関連記事

ワークス ガラスMLA量産へ【特集:連携・M&Aで乗り越える】

参画企業とともに成長 ワークスは、世界で前例のないガラス製マイクロレンズアレイ(MLA)の金型とそれによる生産技術の開発でレンズや素材メーカーと連携する。ガラス製MLAはディスプレイや投影機、自動車のライトなどの小型化や…

レゾナック 大型外装部品に発泡成形技術を適用し、30%以上の軽量化を実現

レゾナック(東京都港区、髙橋秀仁社長CEO)は、独自の発泡成形技術を用いて、自動車の後部に配置されるバックドア用『アウターパネル』の試作品を開発した。現在同社が手掛ける外装発泡成形品では最大の大きさ。従来のソリッド成形品…

北日本金型工業が年間8社の新規開拓を実現、目指す姿はプラスチック総合メーカー

プラスチック金型から成形、組立までの一貫生産体制を強みとする北日本金型工業(福島県会津若松市、小椋庄太社長)。40~350tクラスの製品を得意とし、精密機器や産業機器、防災、衛生、医療ロボットなど多岐に渡る製品を手掛ける…

三共精機 EQ教育を提案

挑戦する心を鍛える 行動変化を促す力へ 測定機や切削工具などを販売する機械工具商社の三共精機(京都市南区、075-681-5711)は教育ソリューション事業を立ち上げ、教育コンテンツ開発を手掛けるジャパンラーニング(東京…

松村精型 見積効率化や戻りない金型づくり【特集:デジタル活用術】

作業を細分化し、デジタル管理 低圧鋳造やダイカスト金型を手掛ける松村精型は、加工や設計などの作業単位を細分化し、コード化して管理している。作業ごとの分析や改善を徹底し、手戻りのない金型づくりを進めるほか、コードに製造コス…

トピックス

関連サイト