金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MAY

30

新聞購読のお申込み

イースタン技研 河西正彦会長が死去

放電加工周辺機器の販売やプレス金型製造などを手掛けるイースタン技研(神奈川県大和市、046-269-9911)会長の河西正彦(かわにし・まさひこ)氏が8月19日午後3時47分、死去した。79歳。東京都出身。通夜・告別式は8月30、31日に大和総合ホール(神奈川県大和市)で行われた。喪主は長男で社長の河西敦博氏。金型業界、各団体、取引先など多くの関係者が参列し、故人との別れを惜しんだ。

河西氏は、1970年にイースタン技研の前身となるレグセル工業の創業に携わり1972年社長に就任。放電加工周辺機器・工作機械販売事業の他、省力化機械の設計開発やプレス金型の設計製作なども開始し、事業を拡大した。2019年から現職。

また、日本金型工業会理事や大和商工会議所会頭なども歴任。業界や地域発展のために貢献した。

金型新聞 2022年9月10日

関連記事

三恵技研工業 増肉加工、超ハイテン冷間プレス【特集:プレス加工の未来】

自動車用マフラーやボディ部品などを手掛ける三恵技研工業(東京都北区、03・3902・8200)は近年、プレス加工の技術開発に力を入れる。主要顧客である自動車産業でEV化や現地生産化が進み、事業環境が大きく変化する中、増肉…

ワールド工業 西岡正幸社長に聞く 宇宙で使う金型開発

月の砂で月面基地部品 医療や自動車などのプラスチック金型を手掛けるワールド工業が、宇宙で用いる金型の開発に取り組んでいる。いま開発しているのが月の砂で月面基地の部材を成形できる金型。先駆けて開発し宇宙産業の市場開拓を考え…

【金型の底力】明石プラスチック工業 外販&メンテ市場へ、金型の技術力強化に

外販&メンテ市場へ金型の技術力強化に  「以前から外販を求める声はあったが、初めて熱硬化性樹脂金型の外販を始めた」と話すのは、明石プラスチック工業の生水口高志社長。特長である熱可塑性と熱硬化性両方の金型製作ができ…

明星金属工業 社長と行く1日社員体験

型でおむすび作り 自動車のプレス金型を手掛ける明星金属工業(大阪府大東市、072・877・1661)は旅行専門誌じゃらんと、金型工場を見学したり型でおむすびを作って食べたりできる体験イベントを始めた。 上田幸司社長の案内…

オオイテック 拡大する需要に対応し、ハイテン材向け金型に特化【Innovation〜革新に挑む〜vol.5】

自動車の骨格部品のプレス金型を手掛けるオオイテック。特に高張力鋼板(ハイテン材)向け金型を得意とし、豊富な実績を持つ。軽量化ニーズによってハイテン材の需要が増加する中、生産性のさらなる向上を図り、ビジネスの拡大を狙う。M…

トピックス

関連サイト