開発やサポートを強化 金型業界を支え続ける存在に 金型用CAD/CAMメーカー、C&Gシステムズの業績が回復を続けている。グラフィックプロダクツとコンピュータエンジニアリングが合併してから6年間の年平均成長率が9%を超…
南海モルディ 金型補修を自動化【金型応援隊】


特殊鋼材料の販売や金型のメンテナンスを手掛ける商社の南海モルディ(22年9月に南海鋼材から社名変更)は、オリジナル製品「予熱くん」や「肉盛りくん」を開発、販売し好評を得ている。
「予熱くん」は、製造前の金型予熱、焼き嵌め、肉盛り溶接時の金型熱管理によって金型の長寿命化を安全に実現する加熱器。数値管理によって、再現性のある熱管理を実現する。
「肉盛りくん」は、プラズマアークやレーザー光を用いて高合金パウダーを肉盛りし、金型を補修する自動肉盛りシステム。「予熱くん」での熱管理も含めた自動肉盛り溶接の提案を行っている。
さらに肉盛り溶接に特化した、オフラインティーチングソフト「特盛りくん」も発売するなど、ニーズの高まる自動化への対応を進めていく。
会社概要
- 住所:堺市堺区北庄町2—2—10
- 電話:072-233-1525
- 代表者:福原千里社長
- 事業内容:金型材料の切断販売、冷間・熱間鍛造金型及び治工具の加工販売、金型のメンテナンス、オリジナル製品開発販売など
- 従業員:170人
- 設立:1958年
金型新聞 2022年9月10日
関連記事
五感使うものづくり 精密打抜き用プレス金型、非球面レンズ金型、二次電池用金型及び部品、三次元形状部品、精密治具―。超精密金型や部品加工のミルテックがこれまで手掛けてきた品目の一部だ。『金と銀以外何でも加工する』と話す渡邉…
入社したその日から金型づくりや保全の現場で活躍できる。当校の機械システム系金型エンジニアコースはそんな人材を育てています。アカデミックな指導はしません。指導するのはあくまで金型をつくり、使う実践の現場で必要な技術や知識で…
プレス加工メーカーのシミズプレス(群馬県倉賀野市、027-320-2880)は今年10月、金型工場を新設した。これまでプレス量産工場内にあった金型加工設備を移設。金型加工の高精度化を図り、モータコア用金型など新規分野の開…
加工効率高める金型を設計 歯ブラシのプラスチック金型を手掛ける武林製作所(大阪府八尾市、072・998・1207)の金型設計技術者・千田雄一さんが、2023年の「八尾ものづくり達人」に選ばれた。金型の加工効率や品質を高め…


