プレス用金型は7.0%減、プラ用金型は7.9%減 2024年4月の金型生産は、前年同月比4.5%減の247億5,595万円となった。前月比では28.9%の大幅減だった。数量は前年同月比10.1%増、前月比では16.9%…
金型7月生産実績 前年同月比3.5%増の304億2800万円
プレス用金型は2.5%増、プラ用金型は15.6%増
2022年7月の金型生産は、前年同月比3.5%増の304億2,800万円となった。前月比では4.7%増。数量は前年同月比12.8%減、前月比でも10.7%減の3万4,519組、重量は前年同月比3.1%減となり、前月比では4.0%増えて1万1,611トンとなった。
プレス用金型の金額は123億1,200万円で前年同月比2.5%増となり、前月比でも14.2%の大幅増となった。数量も前年同月比で6.6%の増加、前月比でも11.6%の増加。重量ベースでは前年同月比6.7%減、前月比では2.2%の微増となった。
プラスチック用金型は、金額が122億200万円で前年同月比15.6%増と前月に続き大幅に増加。前月比でも3.8%増となった。数量は前年同月比6.0%増(前月比では5.4%の増加)、重量は同10.5%増(前月比でも18.1%の大幅増)と前年同月比、前月比共に増加した。
一方、ダイカスト用金型は前年同月比10.2%減の29億300万円、鍛造用金型も同14.6%減の15億5,700万円。ゴム用金型も同17.7%減の6億1,200万円、粉末冶金用金型も同9.1%減の3億6,900万円、ガラス用金型は同7.1%減の1億9,500万円と前年を下回った。鋳造用金型は同33.6%減の2億7,900万円で前年同月から大きく減少した。プレス用金型を中心に前年比増勢傾向だが、依然としてまだら模様が続いている。
金型新聞 2022年10月10日
関連記事
新しい技術を活用して製造プロセスを効率化する、金型づくりのスマート化が広まっている。IoT(モノのインターネット)技術で機械の稼働状況を監視・分析したり、様々なサービスを提供したり、無人搬送車(AGV・AIV)でワーク…
需要戻り、社数減少 金型業界に激震が走ったリーマン・ショック(2008年)から約8年半経ち、金型メーカーの業績が回復している。自動車や半導体向けの需要が回復した一方で社数が減り、勝ち残った会社に仕事が集まっている。ただ…
コロナウイルスによる影響が広がる中で、金型メーカーはどう考え、どのような対策をとっているのか。新規開拓、他分野に進出、資金確保、働き方の見直しなど様々な手を打ち始めている。受注、生産面でそれぞれの対策と、今回のコロナ禍…
前年同月比7.0%増の345億5,500万円 プレス型は6.3%減、プラ型は19.2%増 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による2015年9月の金型生産実績をまとめた。それによる…



