三井ハイテック(北九州市八幡西区、093-614-1111)の2022年2‐10月期業績は、売上高が前年同期比32.7%増の1309億2200万円、営業利益が同93.6%増の184億9700万円だった。リードフレームやモ…
日本コーティングセンター IHI Ionbond社と提携 金型向け被膜を相互提供

日本コーティングセンター(神奈川県座間市、046-266-5800)はこのほど、表面処理メーカーのIHI Ionbond社(スイス)と自動車用プレス金型向けPVDコーティングで業務提供契約を締結した。国内外で両社のコーティングが提供できるようになる。2023年春ごろの提供を目指す。
日本コーティングセンターはこれまで、海外に生産拠点はなく、コーティングサービスの提供は国内向けだけだった。IHI Ionbond社は欧州、北米、アジアなど15カ国35カ所の生産拠点を持ち、グローバルにコーティングサービスを提供している。しかし、日本市場は20年に撤退して以降、提供できていなかった。
両社が提携することで、日本コーティングセンターは金型用主力被膜「ヴィーナス」を海外市場でも提供できるようになり、IHI Ionbond社は金型用主力被膜「Ionbond90Concept」を日本市場でも提供可能となる。
日本コーティングセンターの木村裕二営業本部長は「国内市場に提供できる被膜のラインアップが拡充できるとともに、これまで課題だった海外市場への提供も可能になる。顧客の利便性をより向上させることができる」と話した。
金型新聞 2023年1月10日
関連記事
松井製作所(大阪市中央区、06・6942・9555)はこのほど、皮革と樹脂をコンパウドした新素材の販売を開始した。射出成形で本革同様の質感が再現可能で、単なる材料販売にとどまらず、成形技術のサポートを含めた包括的なソリュ…
搬送装置などを手掛ける北川精機は金型保管や電極、部品の保管に効果的なストッカー「ソリッドストッカー」の提案を強化している。工場の高さに合わせて自由にレイアウトできるのが特長だ。 国内の工場は大きなスペースが確保しづらく、…
10~70%値上げ、3月受注から ダイジェット工業(大阪市平野区、06・6791・6781)は、3月1日受注分から切削工具の標準品・受注生産品、合金素材の標準品を10~70%値上げする。 値上げ率は切削工具の標準品はイン…
プラスチック金型メーカー、明輝(神奈川県厚木市)の黒柳告芳会長が5月5日、死去した。78歳。通夜および葬儀は近親者にて執り行った。7月24日13時半から東京會舘(東京都千代田区)で「献花式」を予定している。 黒柳氏は日本…


