双葉電子工業(千葉県茂原市、0475・24・1111)は4月7日、モールドベースやダイセット、金型内計測システムなどの生産器材全製品を5月1日発注分から価格改定することを発表した。改定幅は製品ごとに設定した。 輸送費、労…
日本コーティングセンター IHI Ionbond社と提携 金型向け被膜を相互提供

日本コーティングセンター(神奈川県座間市、046-266-5800)はこのほど、表面処理メーカーのIHI Ionbond社(スイス)と自動車用プレス金型向けPVDコーティングで業務提供契約を締結した。国内外で両社のコーティングが提供できるようになる。2023年春ごろの提供を目指す。
日本コーティングセンターはこれまで、海外に生産拠点はなく、コーティングサービスの提供は国内向けだけだった。IHI Ionbond社は欧州、北米、アジアなど15カ国35カ所の生産拠点を持ち、グローバルにコーティングサービスを提供している。しかし、日本市場は20年に撤退して以降、提供できていなかった。
両社が提携することで、日本コーティングセンターは金型用主力被膜「ヴィーナス」を海外市場でも提供できるようになり、IHI Ionbond社は金型用主力被膜「Ionbond90Concept」を日本市場でも提供可能となる。
日本コーティングセンターの木村裕二営業本部長は「国内市場に提供できる被膜のラインアップが拡充できるとともに、これまで課題だった海外市場への提供も可能になる。顧客の利便性をより向上させることができる」と話した。
金型新聞 2023年1月10日
関連記事
キヤノンモールドは4月1日付で、キヤノンの生産技術本部成形技術開発センターの畠山英之所長が社長に就任したと発表した。 畠山英之新社長略歴 1990年キヤノン入社、2009年日立ディスプレイズ出向、13年キヤノン生産技術本…
冨士ダイス(東京都大田区、03-3759 -7181)はこのほど、4日1日付けで久保井恒之副社長が社長に就任する人事を発表した。西嶋守男社長は代表権のある会長に就任する。 久保井氏は、1958年生まれ、東京都出身。81年…
部品調達システム「Genie‐us」を開発 精密金型部品から金型設計・製作など幅広い事業を行うゲートジャパン(京都市伏見区、075・661・0360)はDXの先進事例として優秀と認めた企業を表彰する「KANSAI DX …
豊栄工業(愛知県新城市、0536・22・0696)は、バイオプラスチックに漆塗りを施したぐい呑み「Sakenomi(サケノミ)」を発売した。漆工芸品を手掛けるLavyBridge(ラビブリッジ)と協業し、商品化。漆塗りの…
