モータコア金型生産2・5倍 黒田精工(川崎市幸区、044・555・3800)は、モータコアの生産体制増強のため、長野工場(長野県池田町)で第8工場と倉庫棟を新設した。工場及び倉庫面積は約2100㎡。約16億5000万円を…
中古機械をサブスクで提供【金型応援隊】

中古機械を販売する小林機械は今年からリース会社と提携し、中古機械のサブスクリプション(定額課金)サービスの提供を開始した。一般的なリース契約(7年)よりも短い2年で使用可能。短期的な受注や、試験的な導入などのニーズに対応する。
同社は機械1000台以上、周辺工具3万点以上の豊富な在庫量と、社内でキサゲ加工ができるほどの高いメンテナンス力を持つ。また、機械の運搬や据付なども一貫して行うことができる。こうした強みを持つ同社だからこそ同サービスを実現することができた。
設備投資の選択肢を広げることで、コスト負担や長納期化といった製造業が抱える課題解決に貢献していく考え。「今後も顧客に喜ばれるサービスを提供していきたい」(小林良文社長)。

会社概要
- 本社:群馬県館林市赤生田本町3831‐2
- 電話:0276・74・4406
- 代表者:小林良文社長
- 事業内容:新品・中古工作機械・工具の販売、買取、修理
- 従業員:59人
- 創業:1991年
金型新聞 2023年5月10日
関連記事
自社ブランドなどで魅力発信 東京都葛飾区の住宅街に工場を構えるミヨシは、アルミ製の簡易型やカセット型を主力とする。試作や小ロット生産向けに、成形までを一貫で手掛け、一歩進んだ人材育成にも力を入れる。こうした取り組みを基盤…
『お客様第一主義のものづくり』をモットーに、金型や金属部品など大型部品の平削から研磨まで一貫生産を確立。専門メーカーならではのVAやVE提案で最適なリードタイムやコストダウンを提案。年3000件以上のオーダーに応え、直近…
ワイヤ放電加工機「MGシリーズ」、加工条件設定にAI活用 ワーク形状によって微妙な加工条件の設定が必要になるため、技能者によって加工レベルに差が出るワイヤ放電加工。三菱電機が13年ぶりに刷新したワイヤ放電加工機「MGシリ…
外販&メンテ市場へ金型の技術力強化に 「以前から外販を求める声はあったが、初めて熱硬化性樹脂金型の外販を始めた」と話すのは、明石プラスチック工業の生水口高志社長。特長である熱可塑性と熱硬化性両方の金型製作ができ…


