金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

04

新聞購読のお申込み

ノヅック 金型の受発注をサポート【金型応援隊】

ノヅックは、完成品メーカーと金属加工会社をつなぐ「モノづくり支援」事業を手掛ける。金型製作の依頼では、プレスやプラスチックなど種類に応じて対応可能な協力会社に加工を委託。製造された金型や金型部品は同社が検査し、メーカーに納品する。肉盛り溶接など金型補修の案件にも対応できる。

モノづくり支援事業のイメージ

協力会社は全国に約6200社。三次元測定機による「絶対検査体制」を掲げ、不良率は0〜0.43%で推移する。金型メーカーの場合、同社に登録して受注側になれる上、発注側として金型製作や補修依頼も出せる。目的に応じて使い分けできるのも強みだ。

堅田壮一郎社長は「現在、金型関係の案件は全体の5%ほどだが、将来的には30%まで上げたい。完成品メーカーと金型メーカーのつなぎ役になり、金型業界の発展に貢献したい」と語る。

堅田壮一郎社長

会社概要

  • 本社:大阪市淀川区野中北1-1-74
  • 電話:06・6151・4115
  • 代表取締役:堅田壮一郎氏
  • 事業内容:モノづくり支援、製造業専門M&A、人材支援
  • 従業員:31人
  • 設立:2022年

金型しんぶん2025年7月10日号 

関連記事

ニチダイ 2021年4—12月期連結決算

車減産の影響も増収増益 フィルタは計画上回る ニチダイの2021年4—12月期連結決算は、売上高が97億4800万円(前年同期比26.1%増)、営業利益が2億8800万円、経常利益が2億9800万円となった。 半導体不足…

冨士ダイス 加工性に優れた新材料を発売

超硬合金に近い耐摩耗性、レアメタルの使用量大幅削減 冨士ダイス(東京都大田区、03・3759・7181)はこのほど、新材料「サステロイ STN30」を発売した。コバルト、タングステンの使用量を9割削減。鋼程度の比重のため…

不二精機 鈴鹿に成形工場

EV部品を研究開発 不二精機(大阪市中央区、06-7166-6820)は、三重県鈴鹿市に成形工場を新設する。自動車部品を手掛けるティア1と協業し、電気自動車(EV)向け部品を研究開発する。2022年4月にも開設する。 新…

【インタビュー】ナカヤマ精密 半導体や電子部品の需要開拓

台湾のTSMCとソニーによる新たな半導体工場の建設が進む熊本県菊陽町。その地で半導体製造装置や電動車、電子部品向けの需要拡大を狙うのが、金型部品や精密部品を手掛けるナカヤマ精密だ。今年1月にTSMCの工場の隣接地に「第2…

松井製作所 成形技術の進化支える企業力【金型応援隊】

松井製作所はプラスチック成形における周辺機器の開発などを手掛け、現場での課題を軸に切り口を広げ事業を進めるソリューションビジネスカンパニーだ。 「モールドコネクト」は金型にスマートショットカウンタを取り付けショット数とサ…

トピックス

関連サイト