金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JULY

31

新聞購読のお申込み

ミスミグループ本社が
切削やメカ部品の新カタログ

分野別に8巻
ミスミP_R
メーカー1400社・36万点

 ミスミグループ本社は3月2日、自社ブランドの金型部品だけでなく、他社製の切削や作業工具など1400社、36万点を掲載した紙のカタログ8冊を発刊した。ユーザーが使いやすいように「切削工具」や「生産加工用品」など製造現場で使いやすいようにジャンルごとに分けた。
 切削以外では「メカニカル部品」、「ねじ・ボルト・座金・ナット」、「配線部品」、「制御機器・PC部品」の6分野をそろえた。26日には「梱包・物流保管用品」、「安全保護・環境衛生・オフィス用品」の2つを追加する。
掲載ブランドは1400社、36万点で、そのうち15万点が当日か、翌日出荷が可能な体制を整えた。カタログは同社のホームページから請求できる。4冊までは無料だが、5冊目以降は一冊500円かかる。
 同社はこれまで自社ブランドの金型部品をメーンに販売してきたが、2010年他社製品も扱うVONA事業を開始。同事業はインターネット経由が中心だったが、製造現場では紙カタログの利用頻度も高いことから、紙カタログを発行した。

金型新聞 平成27年(2015年)3月10日号

関連記事

金属3Dの新技術開発 大型部品の造形可能に
 三菱重工工作機械

加工条件を最適化  三菱重工グループの三菱重工工作機械(滋賀県栗東市、077・553・7700)はこのほど、金属3Dプリンタに関する新技術を開発したと発表した。自動で最適な造形条件を最適化できるほか、チャンバー不要で大型…

【金型テクノラボ】安田工業 Labonosによる試作樹脂型の自動造形

自動車や電子部品などの開発サイクルが短くなる中、製品開発における課題の一つとなっているのが試作品や試作用金型の製作だ。加工プログラムやジグを作る高度なノウハウが必要で、それにかかる時間も手間も負担が大きい。しかし切削加工…

中村精工 DXで年間20社以上の新規開拓を実現

新たに福岡工場が稼働 射出成形事業を強化 自動車向けプラスチック金型の設計・製作を手掛ける中村精工(岐阜県岐阜市、058-388-3551)は1月、成形事業及び金型メンテナンスを行う福岡工場(福岡県飯塚市)を立ち上げ、1…

パンチ工業 金型用粉末合金を開発

 道工技センターと共同研究 パンチ工業(東京都品川区、03-6893-8007)が、金型用粉末合金の開発に取り組み始めた。今年6月、北海道立工業技術センター(道工技センター、北海道函館市)と共同研究契約を締結。同センター…

日本金型工業会<br> 金型マスター認定制度 設立へ

日本金型工業会
金型マスター認定制度 設立へ

次世代の指導者育成 来年度から募集  日本金型工業会(牧野俊清会長)が次世代の金型指導者を育成するために進めてきた「金型マスター認定制度」の骨子が固まった。会員企業から推薦を受けた工場長など対象となる技術者が専門の教育プ…

トピックス

関連サイト