金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MAY

18

新聞購読のお申込み

ミスミグループ本社が
切削やメカ部品の新カタログ

分野別に8巻
ミスミP_R
メーカー1400社・36万点

 ミスミグループ本社は3月2日、自社ブランドの金型部品だけでなく、他社製の切削や作業工具など1400社、36万点を掲載した紙のカタログ8冊を発刊した。ユーザーが使いやすいように「切削工具」や「生産加工用品」など製造現場で使いやすいようにジャンルごとに分けた。
 切削以外では「メカニカル部品」、「ねじ・ボルト・座金・ナット」、「配線部品」、「制御機器・PC部品」の6分野をそろえた。26日には「梱包・物流保管用品」、「安全保護・環境衛生・オフィス用品」の2つを追加する。
掲載ブランドは1400社、36万点で、そのうち15万点が当日か、翌日出荷が可能な体制を整えた。カタログは同社のホームページから請求できる。4冊までは無料だが、5冊目以降は一冊500円かかる。
 同社はこれまで自社ブランドの金型部品をメーンに販売してきたが、2010年他社製品も扱うVONA事業を開始。同事業はインターネット経由が中心だったが、製造現場では紙カタログの利用頻度も高いことから、紙カタログを発行した。

金型新聞 平成27年(2015年)3月10日号

関連記事

【金型の底力】キヤノンモールド世界に誇れる「見通せる工場」

世界一の金型メーカーへ 新本社工場が本格稼働 キヤノンモールドは移転を進めていた「本社・友部事業所」を7月から本格稼働させた。市内に分散していた工場を1か所に集約。自動化や人・モノの移動を減らすなどして、従来比で1.5倍…

インターモールド名古屋 総集編

金型加工技術の専門展「インターモールド名古屋」(日本金型工業会主催)が6月21~23日の3日間、ポートメッセ名古屋(名古屋市港区)で開催された。工作機械や切削工具、金型メーカーなど338社・団体が492小間に出展した。金…

AM研究会 キックオフミーティングを開催

産官学で連携、日本で普及へ 3次元積層造形(AM)の技術研究や日本での普及を目指すAM研究会(中野貴由委員長・大阪大学教授)は8月29日、大阪大学吹田キャンパス(大阪府吹田市)でキックオフミーティングを開催した。会員をは…

ユニオンツール HRC60以上の高硬度材加工用エンドミルを販売開始

ユニオンツールはこのほど、高硬度材加工用のロングネックボールエンドミル「HWLB」の販売を開始した。HRC60の高硬度材でも効率よく加工できる。 従来のHARDMAXコートに比べ、耐摩耗性の高いコーティング「HMWCOA…

デジタル活用で生産量を2~3倍に向上 鈴木工業【特集:利益を生むDX】

DXの本質は利益を生み出すことにある。以降では、DXによって「売上げを上げて利益を生み出す」方法と「コストを下げて利益を生み出す」企業のそれぞれの取り組みを取材した。 CAEの活用、データ作成の効率化 自動車用プレス金型…

トピックス

関連サイト