BCP対策、超硬型増産 ヤマシタワークス(兵庫県尼崎市、06・4868・8477)は兵庫県伊丹市に第3工場を新設し、7月16日から稼働を開始した(写真)。BCP(事業継続計画)対策が主な目的で、超硬用金型や薬剤用金型の…
ミスミグループ本社が
切削やメカ部品の新カタログ

ミスミグループ本社は3月2日、自社ブランドの金型部品だけでなく、他社製の切削や作業工具など1400社、36万点を掲載した紙のカタログ8冊を発刊した。ユーザーが使いやすいように「切削工具」や「生産加工用品」など製造現場で使いやすいようにジャンルごとに分けた。
切削以外では「メカニカル部品」、「ねじ・ボルト・座金・ナット」、「配線部品」、「制御機器・PC部品」の6分野をそろえた。26日には「梱包・物流保管用品」、「安全保護・環境衛生・オフィス用品」の2つを追加する。
掲載ブランドは1400社、36万点で、そのうち15万点が当日か、翌日出荷が可能な体制を整えた。カタログは同社のホームページから請求できる。4冊までは無料だが、5冊目以降は一冊500円かかる。
同社はこれまで自社ブランドの金型部品をメーンに販売してきたが、2010年他社製品も扱うVONA事業を開始。同事業はインターネット経由が中心だったが、製造現場では紙カタログの利用頻度も高いことから、紙カタログを発行した。
金型新聞 平成27年(2015年)3月10日号
関連記事
エアクッション金型組立台 ユーロテクノ(東京都杉並区、03・3391・1311)はこのほど、エアで金型を浮かして組み立てを簡単にする作業台「エアクッション金型組立台」を発売した。 オーストリア・モイスブルガー社製。可…
PART4 日本金型工業会 専務理事・中里栄氏に聞く「取引適正化」 取引ガイドラインを改定 イコールパートナーに ユーザーの意識にも変化 現在、春先に公表予定の「金型取引ガイドライン」の改定版の策定に取り組んでいます。…
材料と成形方法を確立 パナソニックマニファクチャリングイノベーション本部はセルロースファイバーを55%以上の高濃度で樹脂に混ぜ込む複合技術と、その成形技術を確立した。素材の軽量化やプラスチックの削減、木目調の自然な外…
デザインから量産まで新素材、自社製品の開発に力 デザインから試作、金型、量産まで、ものづくりの一連工程を一貫して請け負うことができるペッカー精工。金型にこだわらず事業領域を広げてきたことによって、他社にはない“総合力”…



