電極・ワーク外段取り器プリセッター、1台で複数加工機に対応 昨今、国内の製造業は慢性的な人手不足に陥り、生産現場の自動化・省人化が不可欠になっている。しかし、高額な設備投資が課題となり、自動化が進んでいないのが現状だ。 …
ミスミグループ本社が
切削やメカ部品の新カタログ

ミスミグループ本社は3月2日、自社ブランドの金型部品だけでなく、他社製の切削や作業工具など1400社、36万点を掲載した紙のカタログ8冊を発刊した。ユーザーが使いやすいように「切削工具」や「生産加工用品」など製造現場で使いやすいようにジャンルごとに分けた。
切削以外では「メカニカル部品」、「ねじ・ボルト・座金・ナット」、「配線部品」、「制御機器・PC部品」の6分野をそろえた。26日には「梱包・物流保管用品」、「安全保護・環境衛生・オフィス用品」の2つを追加する。
掲載ブランドは1400社、36万点で、そのうち15万点が当日か、翌日出荷が可能な体制を整えた。カタログは同社のホームページから請求できる。4冊までは無料だが、5冊目以降は一冊500円かかる。
同社はこれまで自社ブランドの金型部品をメーンに販売してきたが、2010年他社製品も扱うVONA事業を開始。同事業はインターネット経由が中心だったが、製造現場では紙カタログの利用頻度も高いことから、紙カタログを発行した。
金型新聞 平成27年(2015年)3月10日号
関連記事
金型溶接などを手掛ける愛知溶業(愛知県一宮市、0586・75・3112)は今年4月、溶接機メーカーや金型メーカーなどを傘下に収める持株会社「GALAXYホールディングス(HD)」を設立した。金型の溶接や製作だけでなく、レ…
金型の耐久性向上 鋳造金型メーカーのフジ(埼玉県川口市、 048・224・7161)はこのほど、金属積層造形(金属AM)で純タングステンの造形に成功した。金属粉末を溶融しながら積層するDED(ダイレクト・エナジー・デポジ…
切削工具メーカーが金型からエンドミルケースを製作するー。そんなユニークなプロジェクトに取り組んだのが、金型加工向け切削工具を手掛けるMOLDINO(モルディノ)(東京都墨田区、03・6890・5101)。ケースの設計から…
会員の声をカタチにしたい 昨年、金型メーカーで働く女性が現場の課題などを話し合った「かながた小町」を企画した。金型メーカー約420社が参加する日本金型工業会の行事の多くは経営者やマネジメント層が対象。「金型メーカーで働…


