デザインから量産まで新素材、自社製品の開発に力 デザインから試作、金型、量産まで、ものづくりの一連工程を一貫して請け負うことができるペッカー精工。金型にこだわらず事業領域を広げてきたことによって、他社にはない“総合力”…
ムトウ 中国での金型立ち上げを支援するサービスを開始

プラスチック金型メーカーのムトウ(東京都江戸川区、03・3656・8651) は、 中国での金型の進捗確認やトライの立ち合いなど代行する、 「金型立ち上げ支援サービス」を開始した。コロナ禍で中国出張や現場への訪問が難しいことに加え、出張費を抑えたいというニーズに対応する。
同社が受注した金型に限らず、サポートが必要な現場に、現地子会社の日本人技術者が訪問し、要望に応じた支援を行う。例えば、金型の進捗確認、トライの立ち合い、それらに付随する業務の報告、入れ子の画像や動画を撮影しながら、打合せするなど、金型の立ち上げをサポートする。
対応する金型はプラスチック型がメインで、必要であれば中国全土で対応する。料金はサービス内容や地域によって異なる。
コロナ禍によって、中国に委託先工場がある日系ユーザーなどから「金型の立ち上げ業務だけでも手伝ってもらえないか」という声が増えてきたため、事業化した。将来的には、そこでサポートした金型のメンテナンスや新規の金型受注につなげたい考え。武藤嘉行社長は「金型に明るい日本人技術者がサポートするので、細かなことでも相談頂きたい」としている。
金型新聞 2023年2月10日
関連記事
顧客深耕と成形事業強化事業承継に未来図 ゴム金型の製造から成形まで手掛けるカワマタ・テクノスは事業承継を進めるため、事業改革に取り組んでいる。高い金型技術と成形を知る強みを活かし、既存顧客へのコンサルティング活動を強化…
日本金属プレス工業協会(髙木龍一会長、高木製作所会長)は5月7日、会員企業の若手経営者などからなる「次世代会」を創設した。55歳以下の経営者や後継者が対象。工場見学会や交流会などを通じ、情報交換の場を広げ、業界の活性化を…
硬質クロムめっきなどを手掛けるオテックは、オリジナルのめっき開発に注力している。自社製品の「テフ・ロック」はクロムめっきとPTFE樹脂を複合させためっき。「摩耗しにくく、優れた離型性が長持続するため、樹脂成型やゴム成型の…
4月28日まで インサート購入で本体サービス ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は「スプリングキャンペーン2022」を実施している。対象製品のインサートを規定個数購入したユーザーに適用本体を1台サ…


