金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

05

新聞購読のお申込み

総会で事業計画 金型ビジョンが軸<日本金型工業会>

営業・海外に力
日本金型工業会総会P

日本金型工業会(牧野俊清会長・長津製作所)は6月6日、東京都港区のインターコンチネンタル東京ベイで、第2回の定時総会を開き、牧野俊清会長の続投を承認した。新任の副会長には、中部支部長の小出悟氏(小出製作所)、西武支部長の堀口展男氏(野田金型)、山田徹志氏(日章)が就任した。
 牧野会長は「新しい金型産業ビジョンもでき、それに基づいて様々な事業を実行していきたい」とあいさつした。また、会員が増加している九州に地区会を設ける予定であることに触れ「全国組織としての日本金型工業会をもう一歩前に進めたい」と抱負を述べた。
 総会では、決算や事業報告に続き、今期の事業計画、予算など全て承認。なかでも、事業計画は、5月に策定した「新金型産業ビジョン」に基づき、営業力、海外展開、連携などの事業を進めていく方向で一致した。
新執行部は次の通り。(敬称略、カッコ内は会社名)。
▽会長=牧野俊清(長津製作所)▽副会長=加藤忠郎(日進精機)、小出悟(小出製作所)、山田徹志(日章)、堀口展男(野田金型)、海田拓洋(積水工機製作所)▽専務理事=中里栄(日本金型工業会)▽監事=田口順(田口型範)、林英夫(林公認会計事務所)。

金型新聞 平成26年(2014年)7月2日号

関連記事

12月の金型生産実績

12月の金型生産実績

前年同月比5.5%増の277億6、200万円 プレス型は10・1%増、プラ型は2・3%減   日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による平成25年12月の金型生産実績をまとめた。それ…

匠ソリューションズ 金型や湯の温度を見える化【金型応援隊】

ベテランの勘・コツに頼らない部品工場を目指し、生産現場への型温・湯温の見える化の要求は高まっている。 匠ソリューションズが開発した生産中の型温・湯温見える化システム「TWINDS‐T」は、①作業を邪魔しない温度データワイ…

守りから攻めへ<br>ー本紙金型メーカーアンケートー

守りから攻めへ
ー本紙金型メーカーアンケートー

生産性向上や技術開発 守りから攻めの設備投資に転じる金型メーカーが増えている。日本工作機械工業会によると、金型メーカー向けの受注額の4―9月期累計は前年度比で4割超増加した。これまでの買い控えの反動や、補助金や減税などの…

黒田精工 長野工場に新工場棟

モータコア金型生産2・5倍 黒田精工(川崎市幸区、044・555・3800)は、モータコアの生産体制増強のため、長野工場(長野県池田町)で第8工場と倉庫棟を新設した。工場及び倉庫面積は約2100㎡。約16億5000万円を…

芝浦機械 ソリューションフェアを開催

ギガキャスト対応マシンのVR展示 芝浦機械は6月4日~6月6日、同社の沼津工場(静岡県沼津市)・御殿場工場(静岡県御殿場市)で「芝浦機械グループソリューションフェア2025」を開催する。コンセプトは「エネルギー・モビリテ…

トピックス

関連サイト