ワークス(福岡県遠賀町、093-291-1778)は、直径0・1㎜のガラスレンズ金型を開発した。独自の微細なナノ多結晶ダイヤモンド工具で加工し実現した。これまでの最小径は0.5㎜で、世界最小クラスという。従来は難しい超小…
藤本敏樹氏著
「統計からみた金型(2020)」
日本の金型の横顔ひも解く

生産額、事業所数、輸入、輸出—。統計データから日本の金型の動向を分析した「統計からみた金型(2020)」が、経済統計研究第47巻Ⅳ号(3月発行:経済産業統計協会)に掲載された。
著者は元信州大学イノベーション支援・研究センター客員研究員の藤本敏樹氏。これまでにも自著「金型統計要覧」(2018年)を上梓するなど長年に渡り統計を通じ金型を研究してきた権威だ。
藤本氏は「金型の単価は近年増加傾向にある」など工業統計や機械統計を用い日本の金型の横顔を紐解く。複眼的な独自の視点が興味深い。
金型新聞 2020年5月14日
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