UI変更で操作性向上 NTTデータエンジニアリングシステムズ(東京都大田区、03-5711-5341)は10月12日、金型向けCAMシステム「Space‐E /CAM2022」の販売を開始する。CAMエンジンを刷新し、ユ…
藤本敏樹氏著
「統計からみた金型(2020)」
日本の金型の横顔ひも解く

生産額、事業所数、輸入、輸出—。統計データから日本の金型の動向を分析した「統計からみた金型(2020)」が、経済統計研究第47巻Ⅳ号(3月発行:経済産業統計協会)に掲載された。
著者は元信州大学イノベーション支援・研究センター客員研究員の藤本敏樹氏。これまでにも自著「金型統計要覧」(2018年)を上梓するなど長年に渡り統計を通じ金型を研究してきた権威だ。
藤本氏は「金型の単価は近年増加傾向にある」など工業統計や機械統計を用い日本の金型の横顔を紐解く。複眼的な独自の視点が興味深い。
金型新聞 2020年5月14日
関連記事
板厚3〜6㎜を三次元成型 年産100種類、1,700万個 3~6㎜の板厚を3次元成型するところに得意技術を持つ。3、4工程掛かる鍛造加工を順送加工にする、切削加工をプレス加工に置き換える、焼結やダイカストをプレス加工す…
分解不要でスケール除去 ダイカスト金型メーカーの日本精機(名古屋市守山区、052・736・0611)は、冷却水管内部のスケールや錆を除去できる洗浄液と専用装置を開発した。6月のインターモールド名古屋で発表する。高い洗浄効…
培った技術活かす 自動車の電動化、医療関連や半導体関連需要の拡大などで、国内のものづくり産業に求められるものも大きく変化している。自動車の電動化ではモータやバッテリーなどの電動化部品や材料置換による軽量化部品などが増えて…
10tクラスの金型を製造 トライ&メンテの少ない金型 「ある自動車用ユニット部品の金型構造は複雑で、最初は赤字だった」と光久専務は話す。創業時パナソニックやシャープなど弱電メーカーの樹脂金型を製作し成長してきた同社は長年…


