金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

15

新聞購読のお申込み

藤本敏樹氏著
「統計からみた金型(2020)」

日本の金型の横顔ひも解く

 生産額、事業所数、輸入、輸出—。統計データから日本の金型の動向を分析した「統計からみた金型(2020)」が、経済統計研究第47巻Ⅳ号(3月発行:経済産業統計協会)に掲載された。

 著者は元信州大学イノベーション支援・研究センター客員研究員の藤本敏樹氏。これまでにも自著「金型統計要覧」(2018年)を上梓するなど長年に渡り統計を通じ金型を研究してきた権威だ。

 藤本氏は「金型の単価は近年増加傾向にある」など工業統計や機械統計を用い日本の金型の横顔を紐解く。複眼的な独自の視点が興味深い。

金型新聞 2020年5月14日

関連記事

加工現場でも対応進むカーボンニュートラル CO2排出量の見える化【特集:2022年金型加工技術5大ニュース】

金型づくりの世界では、自動化やAM、脱炭素向けなどの最新技術が数多く登場し続けている。その進化は止まることがなく、4年ぶりに開催されたJIMTOF2022でも多数の最新技術が披露され、注目を集めた。今年最後となる本特集で…

日本の金型変わる経営環境 未来の扉どう開く<br>セントラルファインツール 三宅 和彦 社長に聞く

日本の金型変わる経営環境 未来の扉どう開く
セントラルファインツール 三宅 和彦 社長に聞く

研究開発が新たな道  リーマン・ショック以降需要が回復しているものの、これがいつまで続くのか。自動車の電気化やインターネットの技術革新が産業構造にどんな影響を及ぼすのか。それが、日本の金型メーカーの多くの経営者が抱く未来…

I‐PEX 小西常務が社長にI‐PEX

I‐PEX(京都市伏見区、075・611・7155)は3月28日付けで小西玲仁常務が社長に就任した。土山隆治社長は退任した。 小西玲仁氏は1971年生まれ、京都市出身。96年第一精工(現I‐PEX)に入社。2018年執行…

インターモールド2024総集編 -第16回学生金型グランプリ-

プラで大分県立工科短期大、プレスで岩手大が金賞 金型づくりを学ぶ学生が出題テーマの金型を設計・製作し、製品を成形するまでの取り組みを発表する「第16回学生金型グランプリ」の成果発表が4月18日、インターモールド2024の…

【インタビュー】冨士ダイス 社長・久保井 恒之社長「順応力を持った企業目指す」

今年4月、ダイスなど超硬合金製の耐摩耗工具や金型を手掛ける冨士ダイス(東京都大田区、03-3759-7181)の社長に就任した。自動車産業の大変革など同社を取り巻く事業環境が加速度的に変化する中、「変化に対して順応力を持…

トピックス

関連サイト