受注相次ぎキャンセル部品調達しにくく 新型コロナウイルスの感染拡大が金型業界にも大きな影響を及ぼしている。金型新聞社が全国の金型メーカーを対象に実施したアンケート調査では、半数以上の企業が「受注が延期もしくはキャンセル…
11月の金型生産実績
日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による平成26年11月の金型生産実績をまとめた。それによると数量は、前年同月比(増減比はいずれも前年同月比)3・1%減の5万4,794組、重量は22・5%増の1万2,361㌧、金額は3・3%増の291億3、900万円となった。
型別の生産実績は次のとおり
プレス型は数量10.7%増の1万1、205組、重量49・7%増の7,331㌧、金額15・6%増の113億1,200万円。鍛造型は数量3・3%増の11,834組、重量6・8%減の784㌧、金額2・4%減の23億9,800万円。鋳造型は数量7・3%増の457組、重量32・1%増の362㌧、金額19・9%増の6億7,600万円。ダイカスト型は数量5・4%減の651組、重量0・2%増の1,229㌧、金額5・8%増の34億5,900万円。
プラスチック型は数量0・1%増の3、105組、重量5・0%減の2,385㌧、金額6・1%減の100億5,100万円。ガラス型は数量14.6%減の2万1、379組、重量7.3%減の127㌧、金額13・0%減の2億5、800万円。ゴム型は数量30.0%減の515組、重量27・7%減の94㌧、金額28.0%減の4億2,900万円。粉末冶金型は数量4.3%増の5,648組、重量4・2%減の49㌧、金額2・6%減の5億5,600万円。
内製型は5.5%減の74億700万円
自家使用分(内製型)は数量が前年同月比3.1%減の6,669組、金額は前年同月比5.5%減の74億700万円となった。
プレス型=数量2、213組(同7.0%減)、金額23億7,100万円(1.5%増)。鍛造型=2,687組(4.6%減)、金額9億9,700万円(7.2%減)。鋳造型=数量66組(3・2%増)、金額9,800万円(1.0%増)。ダイカスト型=数量116組(12.8%減)、金額8億9,200万円(6・8%減)。
プラスチック型=数量613組(6.8%増)、金額28億1、300万円(9.8%減)。ガラス型=数量(―)、金額=(-)。ゴム型=数量88組(2・3%減)、金額1億9、400万円(7.2%増)。粉末冶金型=数量886組(18.7%減)、金額4,200万円(42.5%減)。
金型新聞 平成27年(2015年)2月10日号
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