プレス型は4.5%増、プラ型は1.8%減 2020年11月の金型生産は、前年同月比8.9%減の300億1,500万円となった。前月比では15.5%増と大幅に増加した。数量は前年同月比6.6%減の3万8,308組、重量は […]
押出金型の製作求む‼︎
大淀化成工業
硬・軟質のプラ成形用
押出成形を手掛ける大淀化成工業(大阪市東成区、06・6976・0141)は、三重工場(三重県伊賀市)で使う金型を製作してくれる現地の金型メーカーを求めている。工場から立地の近い金型メーカーに製作依頼することで、修正する際の金型輸送時間を短縮したいという。
三重工場で使う金型は、本社工場と同じ大阪の金型メーカー数社に製作して貰っている。このため金型を修正する時は大阪まで運ばなければならない。新型の検収では試作と修正を繰り返すため、一日に何度も往復することがあるという。
求めている押出金型は、直径50~80㎜で、硬質・軟質のプラスチック材成形用。自動車部品や建材などのプラスチック製品を成形する。金型製作募集について問い合わせは、本社営業の齋藤久雄氏まで。
金型新聞 平成29年(2017年)2月10日号
三井ハイテック 2月1日付 組織 金型事業本部・金型営業統轄部 営業業務部を金型営業統轄部 営業企画部に改称。 人事(敬称略・カッコ内旧職) 金型事業本部金型営業統轄部営業企画部長(金型事業本部金型営業統轄部海外営業部長 […]
「徹底したプロ志向を目指した」と語るのは、日本精密機械工作の伊藤俊介社長。このほどハンドグラインダー、「リューターフレックス極 LF‐300」を発売した。 「LF‐300」は、同社の過去の人気商品「リューターフレック […]