かつて世界一の生産額を誇り、“金型大国”と呼ばれていた日本の金型産業。ピーク時には、年間で2兆円近い金型を日本で生産していた。しかし2000年以降、自動車や電機といったセットメーカーの相次ぐ海外移転による国内需要の減少…
金型工業会中部支部 イーグル会
名古屋精密金型 南谷氏が代表幹事に
日本金型工業会中部支部の青年部にあたるイーグル会は2月20日、アパホテル名古屋錦エクセレント(名古屋市中区)で第46期総会を開き、37社が出席。総会では役員改選が行われ、名古屋精密金型の南谷(なんや)広章社長が代表幹事に選ばれた。
前期の代表幹事を務めたジェイ・ピー・エムの川嵜隆道氏からバトンを受け取った南谷社長は「昨年は良い事と悪い事が混合した年だった。今製造業は第4次産業革命など環境変化が起こり始めているが、直近始まった冬季オリンピックでも若手選手が台頭しており、金型業界も若手が引っ張っていけるよう微力ながら頑張っていきたい」と挨拶。今期の事業計画案には工場見学会などを予定しており、前期もメキシコへ進出した企業を視察するなど積極的な活動を行っている。
金型新聞 平成30年(2018年)3月10日号
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