参画企業とともに成長 ワークスは、世界で前例のないガラス製マイクロレンズアレイ(MLA)の金型とそれによる生産技術の開発でレンズや素材メーカーと連携する。ガラス製MLAはディスプレイや投影機、自動車のライトなどの小型化や…
J-MAX 連結では増収増益 22年4-9月期決算
J‐MAXの2023年3月期 第2四半期の決算(連結)は、タイにおける活動制限緩和に伴う内需拡大により生産・販売ともに前年同期を上回ったものの、中国では半導体不足・上海ロックダウンなどにより大幅に減少。日本でも依然、生産回復には至らず、連結業績は増収減益となった。
売上高は、231億1900万円(前期比13.1%増)、営業利益8億2800万円(同41.7%減)、経常利益8億900万円(同38.6%減)、当期純利益は2億7400万円(同63.2%減)だった。
J‐MAX単体では、生産回復や原材料価格高騰による製品売価の増加等により売上高は増加したものの、原材料価格の売価反映時期のズレや生産変動に伴う労務費負担増などにより利益は減少。
タイでは、自動車部品等の生産回復・金型販売の増加などにより増収増益となった。一方、中国では、上海ロックダウンの影響に伴う客先の生産停止などにより、現地通貨ベースの売上高は減少した。
2023年3月期通期では、売上高530億円(前期比16.1%増)、経常利益26億円(同3.0%減)を見込む。
金型新聞 2023年1月10日
関連記事
「約40年前に動的精度測定器から始まり、プレス機械、プレス品、金型を守る製品を担っており、引き続き、現場へ『安心・安全』を訴求したい」と語るのは取締役営業技術部長の阪森進氏。同社はプレス加工時のカス上がり検出器や材料の送…
プレス金型などを手掛ける大垣精工(岐阜県大垣市、0584-89-5811)は新しい役員体制を発表し、松尾幸雄氏が代表取締役社長に就任した。上田勝弘氏は代表権のない取締役会長に就いた。松尾氏の略歴は次の通り。 1953年生…
エンジンやステアリング部品など鋳造800~1250tクラス(最大2500tまで)を得意とするダイカスト金型メーカーの寿原テクノスはダイカストの課題を解決する新たな金型技術を次々に発表し、ダイカスト製品の高品質化やサイクル…
ギガキャストへの対応を進めているダイカスト金型メーカーの小出製作所。ギガだけに限らず、近年は左右対称の部品を一つの金型で成形する「セット取り」なども大型化を加速させているという。しかも「大型化しても精度は高く、生産性も高…


