ヘラ棒と呼ばれる工具を回転する金属の板に押しあてて、滑らかな曲面や艶やかな平面に加工するヘラ絞り。品質の良い製品をつくるには、ヘラ棒を操る卓越した技術もさることながら、匠の技を受け止めることができる金型が必要だ。ヘラ絞り…
研削盤約60台を展示
岡本工作機械製作所 安中工場で自社展
同展は2年に1度、安中工場で開催している。今回は、高能率、複合、全自動、超精密、IoTなど全10テーマに分けて展示する。とくに注目は、今春に発売した新製品の汎用平面研削盤「PSG‐SA1」。発売以来30年以上のロングセラー機種「PSG‐DX」の後継機で、新機能を追加し、性能を向上させた。同展では、全サイズ(6種類)を展示する。
また、加工実演では、門型研削盤による切込み量100μmの高能率研削や、全自動研削システム「MUJIN」による自動研削などを披露。講演会では、伊藤暁技術開発本部長が「研削盤の未来について」をテーマに講演する。
そのほか、砥石やチャック、ろ過装置、ソフトなど周辺機器メーカーが約20社出展する。石井常路社長は、「今回の展示会を通じて、新たな研削加工を提案し、研削工程に革命を起こしていきたい」としている。
金型新聞 平成29年(2017年)7月4日号
関連記事
生産性の向上、人手不足への対応、人を介さないことによる品質向上—。目的や狙いは様々だが、金型メーカーにとって自動化は待ったなしだ。しかし、自動化には様々な変化が伴う。機械設備の内容もこれまでとは異なるし、自動化を進めるた…
高速、高精度な機能充実 SodickIoTも標準対応に ソディックは大型金型向けのワイヤ放電加工機「AL800G」を発売し好評を得ている。スマートフォンなど精密金型で好評を得ている高速・高精度な「ALシリーズ」を大型の…
コロナショックを機に、金型に求められること 5月12日、コロナウイルス拡大の影響が読めない中で、トヨタ自動車の豊田章男社長は「頼りにされ、必要とされる会社を目指し、世界中の仲間とともに強くなる」とのコメントを発表した。…
2023年1月1日から ルッドリフティングジャパン(大阪市西区、06-6536-8807)は2023年1月1日、販売する主力2社の社名を用いたルッドスパンセットジャパンに社名を変更する。 同社(当時ストルツコーポレーショ…



