金型部品の研磨加工を手掛けるジーシステム(福岡県直方市、0949・22・8188)は、六面を精密研磨した超硬ブロックの寸法規格品を1月中にも販売を始める。電子部品の金型などに使われる小さなパンチやダイ向けで、受注から3日…
超硬丸棒を希望の長さに無料でカット
KFカーバイドジャパン
切断して販売する丸棒は、φ2~25㎜、長さ100~600㎜まで。切断機で金型のパンチやピンなどに使う長さ(最小30㎜)にカットする。サービスの対象の最小ロットはφ3~6.8㎜で50本、φ7~19.8㎜で30本、φ20~25㎜で20本。
切断機は今年4月に導入したチアラーン社(台湾)製。丸棒を両持ちでチャッキングしてダイヤモンド砥石で研削するため、極めて高い平面度に仕上がるという。また、切断したうえで面取り加工もできる。
KFカーバイドジャパンは今年1月に現本社工場を新設した。在庫スペースをそれまでの2.2倍(約400㎡)に広げ、切断機も導入し、金型や切削工具の特注品に対応できるようにした。KFカーバイドジャパンは、ドイツの超硬合金メーカー・コンラッドフリードリヒズの日本法人。コンラッドフリードリヒズは、独自の開発・製造技術を生かし、配合の異なる様々な材質や硬さの超硬合金を手掛けており、KFカーバイドジャパンはこれらの製品を日本で販売している。
金型新聞 平成29年(2017年)7月4日号
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