金型の摩耗や欠け、ヘタリなどを補修するのに欠かせない肉盛溶接機。TIGやレーザーなどさまざまな方式が存在し、より作業性やスピードを向上させたモデルなどが登場している。また、最近ではAM技術を活用し、加工と補修を1台に集約…
超硬丸棒を希望の長さに無料でカット
KFカーバイドジャパン
切断して販売する丸棒は、φ2~25㎜、長さ100~600㎜まで。切断機で金型のパンチやピンなどに使う長さ(最小30㎜)にカットする。サービスの対象の最小ロットはφ3~6.8㎜で50本、φ7~19.8㎜で30本、φ20~25㎜で20本。
切断機は今年4月に導入したチアラーン社(台湾)製。丸棒を両持ちでチャッキングしてダイヤモンド砥石で研削するため、極めて高い平面度に仕上がるという。また、切断したうえで面取り加工もできる。
KFカーバイドジャパンは今年1月に現本社工場を新設した。在庫スペースをそれまでの2.2倍(約400㎡)に広げ、切断機も導入し、金型や切削工具の特注品に対応できるようにした。KFカーバイドジャパンは、ドイツの超硬合金メーカー・コンラッドフリードリヒズの日本法人。コンラッドフリードリヒズは、独自の開発・製造技術を生かし、配合の異なる様々な材質や硬さの超硬合金を手掛けており、KFカーバイドジャパンはこれらの製品を日本で販売している。
金型新聞 平成29年(2017年)7月4日号
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