金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JANUARY

26

新聞購読のお申込み

産業とくらしの関西グランドフェア2017
今回の見どころは

インテックス大阪 9月15・16日開催

ロボテクの魅力体感

グランドフェア 前回の様子

前回の展示会の様子

 ユアサ商事は9月15・16日の2日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)6号館A・Bで「産業とくらしのグランドフェア2017」(以下GF)を開く。出展メーカーは昨年を16社上回る400社が出展する。高効率・高生産性・高機能を追求した最新鋭の工作機械や周辺機器、切削工具関連、省人化機器などを展示するほか、テーマゾーンでは、ロボットやIoT関連のデモを行い、来場者に最先端技術を体感してもらう様々な工夫が凝らすなど新たなビジネス創出を目指し、目標受注額248億円(工業系114億円、建設系134億円)、来場者数1万3500人を見込んでいる。

機械の実演も

機械の実演も

 今回で40回目を迎えるGFは「Growing Togetherともに挑む。ミライの産業とくらし」を展示会テーマとした。関西支社の岡部文雄支社長は「業界トップレベルの収益構造を持つ複合専門商社グループへの成長を目指す。今回は新たにスタートした新中期経営計画を具現化する」と話し、展示内容や企画に力を注ぐ。特にテーマゾーンの「ロボ&IoT」は双腕ロボットでの食品搬送や協働ロボットでのワーク搬送、追従型運搬ロボットを用いた人追従デモなど最新のロボットシステムを披露し、少子高齢化対策や働き方改革、生産性向上を図りたいユーザーに、自動化による製造現場の人手不足解消や作業者の負担軽減などを提案する。もう1つの見どころが「レジリエンス&セキュリティ」。BCPに取り組む企業に役立つ発電や蓄電などのレジリエンス商品が一堂に披露される。

ていねいに提案

ていねいに提案

 また、特別講演に公立はこだて未来大学の松原仁副理事長を招き、「人工知能が拓く産業とくらし」をテーマに、人口知能で産業やくらしがどう変化するか、人工知能が提供する新たな価値とは何かを分かりやすく解説するなど、ロボット展示と併せて聴講したい。

 また、体験コーナーも昨年より充実した内容だ。「近未来の産業とくらし」をテーマに、昨年人気を博した現場の様々な作業負荷を軽減する「パワーアシストスーツ体験」や、空中でパソコン画面が浮き上がる「空中ディスプレイキッチン体験」、地震が起きても慌てず対応できるように揺れを体感する免震車を用意するなど新企画も登場する。

金型新聞 平成29年(2017年)9月10日号

関連記事

金型12月生産実績 前年同月比15.9%増の269億1,500万円

プレス型は45.6%増、プラ型は2.2%減 2022年1月の金型生産は、前年同月比15.9%増の269億1,500万円となった。前月比では14.2%減。数量は前年同月比6.9%増で、前月比では20.6%減の3万4,708…

超硬金型の寿命改善
シルバーロイ

耐蝕性超硬合金「Rタイプ」 シルバーロイの公式製品紹介・お問い合わせはこちらから 現場の課題  生産性向上のために、超硬合金金型の寿命をもっと延ばしたい。 提案・効果  一般的な超硬合金材質から、シルバーロイの最新の耐蝕…

新中期経営計画「SAIMS247」スタート【ササヤマ challenge!Next50】

自動車部品などのプレス金型を手掛けるササヤマは設立50周年を迎えた昨年度、新たな中期経営計画をスタートした。その3カ年のプロジェクトは金型製作期間を半減するなど競争力の再強化を目指す。EV化が加速するなど取り巻く経営環境…

型技術協会が30周年記念イベント

型技術協会が30周年記念イベント

600人で金型議論  型技術協会は9月21日、東京都大田区産業プラザPiOで創立30周年記念大会を開く。会員企業による展示会や懇親会などが行われ、約600人超が参加し、金型について議論する予定だ。  当日は、歴代会長によ…

ワンパスでミリ単位の加工が可能な研削技術【金型テクノラボ】

精密金型の製造では、エンドミルでの切削やワイヤー放電加工の後に成型研削を行うのが一般的。しかし、研削量が少なく加工に時間がかかるのが課題だった。本稿では、ワンパスでミリ単位の材料除去を可能とする「クリープフィード研削技術…

トピックス

関連サイト