金型加工技術の展示会「インターモールド2019」(主催:日本金型工業会)が4月17~20日、東京ビッグサイト青海展示棟(東京都江東区)で開かれる。切削や研削、放電、3D造形などの加工技術をはじめ、測定、設計、表面処理な…
産業とくらしの関西グランドフェア2017
今回の見どころは
インテックス大阪 9月15・16日開催
ロボテクの魅力体感
ユアサ商事は9月15・16日の2日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)6号館A・Bで「産業とくらしのグランドフェア2017」(以下GF)を開く。出展メーカーは昨年を16社上回る400社が出展する。高効率・高生産性・高機能を追求した最新鋭の工作機械や周辺機器、切削工具関連、省人化機器などを展示するほか、テーマゾーンでは、ロボットやIoT関連のデモを行い、来場者に最先端技術を体感してもらう様々な工夫が凝らすなど新たなビジネス創出を目指し、目標受注額248億円(工業系114億円、建設系134億円)、来場者数1万3500人を見込んでいる。
今回で40回目を迎えるGFは「Growing Togetherともに挑む。ミライの産業とくらし」を展示会テーマとした。関西支社の岡部文雄支社長は「業界トップレベルの収益構造を持つ複合専門商社グループへの成長を目指す。今回は新たにスタートした新中期経営計画を具現化する」と話し、展示内容や企画に力を注ぐ。特にテーマゾーンの「ロボ&IoT」は双腕ロボットでの食品搬送や協働ロボットでのワーク搬送、追従型運搬ロボットを用いた人追従デモなど最新のロボットシステムを披露し、少子高齢化対策や働き方改革、生産性向上を図りたいユーザーに、自動化による製造現場の人手不足解消や作業者の負担軽減などを提案する。もう1つの見どころが「レジリエンス&セキュリティ」。BCPに取り組む企業に役立つ発電や蓄電などのレジリエンス商品が一堂に披露される。
また、特別講演に公立はこだて未来大学の松原仁副理事長を招き、「人工知能が拓く産業とくらし」をテーマに、人口知能で産業やくらしがどう変化するか、人工知能が提供する新たな価値とは何かを分かりやすく解説するなど、ロボット展示と併せて聴講したい。
また、体験コーナーも昨年より充実した内容だ。「近未来の産業とくらし」をテーマに、昨年人気を博した現場の様々な作業負荷を軽減する「パワーアシストスーツ体験」や、空中でパソコン画面が浮き上がる「空中ディスプレイキッチン体験」、地震が起きても慌てず対応できるように揺れを体感する免震車を用意するなど新企画も登場する。
金型新聞 平成29年(2017年)9月10日号
関連記事
技術者の教育には考えさせることが重要DXで一層必要になる 分かっているものに取り組んでいても技術者としての成長はありません。自らで調べ、試し、失敗を繰り返しながら挑戦していくことこそが技術者の根幹であり、何よりも重要なこ…
山田支部長が再任 日本金型工業会中部支部(山田徹志支部長・日章社長)は第10回総会をオンラインで開き、役員改選が行われ、山田支部長が再任された。ここ2年間はオンラインを活用した活動だったが、今年は対面式も念頭に事業を行う…
月の砂で月面基地部品 医療や自動車などのプラスチック金型を手掛けるワールド工業が、宇宙で用いる金型の開発に取り組んでいる。いま開発しているのが月の砂で月面基地の部材を成形できる金型。先駆けて開発し宇宙産業の市場開拓を考え…
二人の子供を持つママさんNC加工担当者。入社のきっかけは、よくあるパート募集。応募したのは勤務時間が10時から15時までと働きたい時間に合致していたから。ただ、通常のパートと違ったのが、募集の職種が「NC加工」だったこと…





