表面処理、金型メーカーなどが任意団体設立 金型や機械部品などの表面設計ソリューションを提供する任意団体「表面設計コンソーシアム」が11月15日、神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)海老名本部(神奈川県海老名市)で…
IPF 国際プラスチックフェア
樹脂とゴム成形の新技術
IoT、ロボ、複合材料
千葉市幕張メッセ 10月24〜28日開催
「IPFJapan(国際プラスチックフェア)2017」が10月24〜28日まで千葉市美浜区の幕張メッセで開かれる。今回は樹脂やゴムの新たな成形技術に加え、IoT(モノのインターネット)を活用した技術、ロボットによる自動化、複合材料の成形をターゲットとした展示が目立つ。
同フェアは3年に一度、開かれる、樹脂・ゴム成形に関する専門展示会の集合体(下記9つ参照)。今回は780社・団体、2347小間(9月25日現在)で行われ、4万5000人が来場する。
主力テーマの一つがIoTだ。成形機メーカーらが具体的な展示を行うほか、25日にはメーカー13社による「IoT合同セミナー」も開かれる。
ロボットによる自動化や省力化も注目だ。成形後の後工程、検査、組み立てなどでもロボットの活用が広がっており、新たな自動化提案が見られる。
三つ目のテーマが、カーボンやセルロースナノファイバーなどを使ったコンポジット(複合材料)の成形の提案だ。素材メーカーだけでなく、大学の協力のもと、最新材料や成形装置、加工の情報をまとめた展示を行う。
9つの専門展
「高機能プラスチック原料・添加剤・フィラー展」
「プラスチック成形機・成形関連システム展」
「プラスチック&ゴム金型設計製造システム展」
「ゴム原料・成形システム展」
「コンポジット材料・成形システム展」
「発泡プラスチック展」
「リサイクル装置・システム展」
「プラスチック&ゴム試作・加工・製造受託展」
「プラスチック&ゴム工業部品調達展」
金型新聞 平成29年(2017年)10月16日号
関連記事
ユニオンツールはこのほど、ダイヤモンドコーティングを採用した、多刃仕様のロングネックラジアスエンドミル「UDCRRS」を発売した。自動車やコネクタ関連で増えている超硬合金の荒加工に適している。 独自開発のUDCダイヤモン…
油圧チャック式ホルダ「ハイドロチャック」 現場の課題 エンドミル、バニシングドリル・リーマ等の性能をフルに活かす高精度ミーリングチャックホルダが欲しい。 提案・効果 加工における振れ精度、操作性全てを網羅する高精度油…
三菱重工工作機械が金型加工向け販売を強化している。小型機から5面加工機までラインアップを揃え、より高精度を求められている金型をターゲットに、最適ソリューションを提案する。その背景、今後の展開を佐郷昭博取締役トータルソリュ…
日本金型工業会中部支部は2月4日、ウェブ方式で「金型関連技術発表・特別講演会」を開催する。「金型産業におけるデジタル化/DXとは」や「欧米の金型産業の現状と今後及びWithコロナ」をテーマにした特別講演のほか、3社の機…



