大型機中心に年20台 牧野フライス製作所は、大型加工機を中心にレトロフィットやオーバーホール事業を強化する。年間で最大20台程度対応できる体制を整え、今年度内には同事業の売上高を3~5億円を目指す。 子会社の牧野技術サー…
双葉電子工業 クラウドサービス会社を買収
ソフト面の強化を図る
双葉電子工業はこのほど、製造業向けクラウドサービスをなど手掛けるカブク(東京都新宿区)を子会社化すると発表した。カブクの経営陣などが保有する90%の株式を買い取る。IoTやAIなどのソフトウエアの開発力を獲得し、事業領域の拡大を目指す。
取得価額は13億5500万円で9月8日に取得。双葉電子工業は、カブクに取締役と監査役の2人を派遣する。
カブクは、製造工場をネットワーク化し、技術購買を請け負うサービスや、3Dプリント工場向け受発注管理システムなどを手掛ける。ICT(情報通信技術)を活用した製造業の合理化システムの開発や企画に強みを持つ。
一方、双葉電子工業は今年5月に発表した中期経営計画で、ソフトウエア面の技術を強化し、新たな価値の創出を図る方針を打ち出した。カブクの技術によって、事業成長スピードの向上が見込めると判断し、今回の株式取得に至った。
金型新聞 平成29年(2017年)10月16日号
関連記事
大型金型の磨き削減 C&Gシステムズは、5軸マシニングセンタ(MC)対応CAD/CAM「キャムツール」の新版「V17.1」を発売した。切削痕を抑え、磨き工程の削減につながる機能などを強化した。 CL制御点を曲率に…
PART4:モノエン・モビツーのトップに聞く金型メーカーに期待すること 技能絶やさぬ取り組み / 型にとらわれぬ柔軟な視点 人の動き、 カンコツを定量化 次世代車の中でも、やはり電動化へのインパクトは大きい。金型への影響…
金型以外にも視野 原点から新たな発見 日本金型工業会東部支部天青会の会長に今年5月、就任した。「原点に立ち返って、色々な視点から根本を見直せるような活動をしていく」と今年度のテーマに「原点回帰」を掲げる。 天青会に入…
実用新案、ランニングコストを削減 冷間圧造工具メーカーの三豊機工(愛知県春日井市、0568-81-4111)は、ダイスケースをセパレートタイプにすることで実用新案を取得した。分割したケースをネジでつなぎ合わせることで、一…


